Japanese classics
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敬意を示す人物を表す図はこれであってますか?💦
なりつね たんばのしょうしょう
次の文章は、平氏打倒の陰謀に加担した藤原成経(丹波少将)の命乞いをするために、成経
のりもり さいしょう
きよもり
だじょうにゅうどう
の義父の平教盛(宰相)が、成経を伴って、兄の平清盛(太政入道)の屋敷を訪ねる場面である。
文法詳解図
内容を確認しよう!
は「宰相」の嘆願内容
はその嘆願に対する「太政入道」の返答 太字は敬語
名
「は」の音化。
格助係助
「宰相に
(入道→宰相)
名助ラ下二・未尊敬・終義務・未打消・終格助
一幕(作曜→八道)※
少将を
太政入道、「丹波少将をば、この内へは入れらるべからず。」とのたまふ間、
その辺近きの
↓名格助名 ク体名格助
侍の
太政入道が、
「丹波少将を、
この中へ
お入れになってはならない。」と (宰相に)おっしゃるので、(少将を)その近辺の
係り結び(強意)
(作者→宰相)
「は」の濁音化。
名 格
カ四用
援助
名
名格助名格助係助ラ四・用神八四・体
名
格助係助
(尾)(頭)
名
マ四用撥
宰相だけが
門の中へ
家に降ろし置いては、
家におろし置きつつ、宰相ばかりぞ門の内へは入り給ふ。 少将をば、いつしか兵どもうち囲ん
お入りになる。
少将を、
いつの間にか 武士たちがとり囲んで、
少将は
※「音化。(作者→少将)に (作者→少将)
援助
係り結び(強意)
尊(作者→少将)
サラ四・終マ四・未尊敬・用存続用完了・体
名格名 名
格助係助ラ下二用神八四・用完了・終
名
係助係助
お守り申し上げる。
頼みになさっていた
宰相殿には
(作者→宰相)
過推巳
名名
格助ワ上一用補八四・用存続・巳接助
で、守護し奉る。頼まれたりつる宰相殿には離れ 給ひぬ。少将の心のうち、さこそは頼りなかり
けめ。宰相中門に居給ひたれば、入道対面もし給はず、源大夫判官季貞をもつて申し入れ
お座りになっていたところ、 入道は対面も
心細かったことで
謙(作者→入道)
ラトニ・未
申し入れなさっ
お離れになってしまった。 少将の
心中は、
さぞかし
尊(作者→入道)
一宰相が
名名係助サ変・用祖八四・未打・用
名
格助夕四用接助
なさらず、
(宰相が)源大夫判官季貞を
通して
あろう。宰相が中門に
(作者→宰相)
尊敬・用過去・体係助
ク・体
名格ク用ウ
四用接助
丁(宰相→入道)
シク用ウ補八四・已接助
丁 (宰相→入道)
名係助八四・未打消・終
5 られけるは、「よしなき者に親しう
なつて、
たことは、
「どうしようもない者と親しく(近親者となって、
返すがえすも
→破格表現。 本来「相具せ」とすべきところ。
丁(宰相→入道)
サ変用 使役・用接助補八四体名格助
丁 (宰相→入道)
名
マ四体名格助四・終伝聞・体接助
相具しさせて候ふ者が、このほど
すべす悔しう候へども、かひも候はず。
残念に思いますが、
悩む事の候ふなるが、今朝よりこの歎きをうち添へては、
今朝から この(夫の謀反という嘆きを加えて、
どうしようもありません。
名格助
名助 ハ下二・用 接助係助
連れ添わせております者(娘)が、
このごろ(出産間近で苦しむことがあるそうなのですが、
副詞の呼応(推量〉
ヤ下二強意・
名未推量・終
名係助
係り結び(反語)
丁 (宰相→入道)
シク用ウ 補八四・終推量・体
「は」濁音化。
格助係助
名
名 格 カ下二・未尊敬・用
【(宰相→入道)
補サ四・命
すでに命も絶えなんず。何かはくるしう候ふべき。少将をばしばらく教盛にあづけさせおはしませ。
命も絶えてしまうでしょう。 どうしてさしさわりがありましょうか、いやありません。 少将をしばらく(私)教盛にお預けくださいませ。
今にも
※口語的用法。←
名
丁(宰相→入道)少将に
断定用補八四已接
副
副詞の連体形〉(反語)
謙(作者
サ
名
丁宰相→入道)↓
未使役用補八四終意志・体
→入道) (作者→宰相)
格助サ四未 尊敬・用過去・已接助
謙(作者→入道)
名ラ四用促接助
名格助
この
教盛かうで候へば、なじかは僻事せさせ候ふべき。」と申されければ、季貞参つて
教盛がこのようでございますので、 どうして間違ったことをさせましょうか、いやさせません。」と申し上げなさったので、
入道に
季貞が(入道の所に参上してこの
余情終止
謙(作者→入道) 入道は
サ変尊(作者→入道)
名格名 格助
名格助
助
名係助用補八四・未打消・終
副
ラ
名
曲 申す。「あはれ、例の宰相が、物に心得ぬ。」とて、とみに返事もし給はず。ややありて、入道
ことを申し上げる。(入道は)「ああ、例によって宰相が、物事を理解していない。」と思って、すぐに返事も
なさらない。
しばらくして、
入道が
尊(作者→入道)
1から
八四・用 過去・体
名
名名助 サ四用接助
名
格助四未意志・終格助サ変体名 ラ変・終
名格助
nのたまひけるは、「新大納言成親、
この一門を滅ぼして、天下を乱らむとする企てあり。
この
おっしゃったことは、
「新大納言成親は、
この平家一門を滅ぼして、
天下を
乱そうとする
企てがある。
この
副詞の呼応〈打消〉(不可能)
2から
名係副
副詞の呼応〈断定〉
名格助
少将を
名 格名 断定・終
ク用ウ係助補ラ変・命
シク用ウ係助補ラ変・命 副係助
係り結び(強意)
謙(入道→少将)
マ下二終
不可已
少将はすでにかの大納言が嫡子なり。
少将は まぎれもなくあの大納言の
長男である。
疎うもあれ親しうもあれ、えこそ申しなだむまじけれ。
親しくなかろうが 親しかろうが、 (少将)お許し申し上げることはできない。
副詞の呼応〈仮定〉
係り結び(反語) [宰相に
尊(入道→宰相)
係り結び(強意)
名格助 名が下二・未反実・未接助
名格助接助係助
シク用ウ
入道→宰相
係助補サ変・終可能・体格助サ四命格助係助
尊(作者→入道)
過去
四
もしこの謀反遂げましかば、御辺とてもおだしうやおはすべきと申せ。」とこそのたまひけれ。
もしこの謀反を成し遂げていたら、
あなたとしても穏やかでいらっしゃることができようか、いやできないはずだ、と申し上げよ。」とおっしゃった。
かの大納言が姫子な
あなたはとても穏やかでおしるべ
としても いちしゅとができようかいないはずだ
と申し上げす。
宰相とおっった。
(
(全室可
(入)
格
変終体数①
③四門、
過
ば、御辺とてもおだしやおはすべきと申せ。」とこそのたまひけれ。
8宰相
8
季貞
を書き
内容を確
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