例えばあなたが真ん中の正6角形だとします。
もちろんあなたの周りの辺の数は6本です。
そのうち3本はすでに正5角形の辺に含めて数えていますので、残り3本について考えます。
全員であなたのような正6角形はy人いますから、辺の総数は3y本としたいところですが、あなたと周りのその3本に関しては他の正6角形と共有しています。
つまり、3本としてそのまま数えてしまうと2倍ずつになって重複してしまうわけです。
よって、重複した分をかき消すために2で割ることにします。
これはあなたも含めた全ての正6角形に関しても同じことなので、3/2y本としています。
したがって、オイラーと多面体定理より
辺の本数=5x+3/2y
という等式が成立します。
