イメージで考えてみるといいです。
最大(静止)摩擦力を超えない範囲で力を加えれば、
物体は動かないので、
加えた力と同じ大きさの摩擦力を逆向きに生じてつり合います。(つまり、比例する)
最大摩擦力を超えると動き出しますが、
動摩擦力(動いている物体に働く摩擦力)は、最大摩擦力よりも下がることが知られているため、
最大摩擦力4 N→動摩擦力 3 Nに落ちています。
静止摩擦係数は、最大摩擦力=静止摩擦係数×垂直抗力の関係から
F=μ×N
より、
μ=F/N=4/(1.0×9.8)=0.408...≒0.4と求まります。