塩化アンモニウムは水に溶けるとアンモニウムイオンと塩化物イオンに電離します。また、アンモニウムイオンは弱塩基であるため、加水分解しオキソニウムイオン(水素イオン)ができます。
炭酸水素ナトリウムは水に溶けるとナトリウムイオンと炭酸水素イオンに電離します。また、炭酸水素イオンは弱酸であるため、加水分解し水酸化物イオンができます。
これらのことから、塩化アンモニウムの水溶性は酸性
、炭酸水素ナトリウムの水溶性は塩基性なので、
塩化アンモニウムのpH<炭酸水素ナトリウムのpH
となります。
いいですよ

塩化アンモニウムaq は、オキソニウムイオンが生じて酸性寄りで、炭酸水素ナトリウムaq は、水酸化物イオンが生じて塩基性寄り、つまり、炭酸水素ナトリウムaqのほうがpHが大きい、という解釈であっているでしょうか?