✨ Best Answer ✨
111111は(3,7,11,13,37)の5つの素数の因数を持ち、そのうちの3つがp,q,rの値となる。よって残った2つのそれぞれの素数、あるいは1と2つの素数の積が2p-q,p+10qのそれぞれの値となる。
ここで2p-q≠1から、2p-q,p+10qには上記の5つの素数のいずれかの値がそのまま当てはまることになる。
さらにp+10qが最小値を取るのは、
(p,q)=(7,3)
の時であるので、
(p+10q)min=7+10×3=37
これが上記の5つの素数のうちの最大である37に等しくなるので、p+10qが取り得る値は37のみである。
この時、2p-q=14-3=11より、残った素数3がrの値となる。
p,q,rは全て素数かつ、
pqr(2p-q)(p+10q)=111111=3×7×11×13×37
から、p,q,rのそれぞれに (3,7,11,13,37) のいずれかの素数が1つづつ当てはまるため、
2p-q,q+10qに当てはまる分の素数が2つ残る
というのが残った2つの素数という意味です。
p+10qの最小値をとるのは、簡潔に言えばそれがp,q.rの値を求める上で一番早いからです。
この時点で 2p-q≠1が分かっているので、(p,q,r,2p-1,p+10q)がそれぞれ(3,7,11,13,37)のいずれかの値をとることになります。ただこれ以上は問題文や条件から新たな等式を作ることはできないので、それぞれにどの素数が入るかは手探りで求めなければいけません。
まずpに3をいれてqには7を入れて…とやっていたら膨大な時間がかかってしまうため、p+10qの最小値をとりあえず求めてみたら37しか入らないことが偶然にも分かった!ラッキー!
っといったもんで、この段階でわざわざp+10qの最小値を求めなければいけない数学的な理由は全くありません。たまたまそうするのが一番早く済むってだけです。
ただp+10qが取り得る値の範囲を求めること自体は悪い手ではありません。この手の問題では取り得る値の範囲を求めることで解答を進めて行けることが多いので、手詰まったときにこういうことをすると打開策が生まれることもあるというのは覚えてもらいたいです。
本当にありがとうございました😅
とても助かりました!
ごめんなさい🙇💦
上から2行目の『残った2つのそれぞれの素数』とは何ですか?
教えてください😅