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これは原級を使う用法です。
「cleverというよりwiseです」
と訳すので、通常の比較(○○より~だ)とは意味[訳しかた]が異なります。

例えば
He is taller than she.
というと
「彼は背が高い。彼女も背が高い。でも2人を"比べたら"彼のほうがより背が高い」(比較級)

一方で、
He is more wise than clever.
だと、
「彼はcleverというよりwiseというのが正しい。(wiseではあるがclever"ではない")」(比較級×)

ゲネス

ありがとうございます。この時なぜ比較級はダメなんですか?それともこういうものだと認識しないと行けないですか?

黒龍

比較級は形容詞が表す状態の「度合い」を
表現します。

tallの例では彼も彼女も背が高いとする上で「tallの度合いを比較している(どっちの方が背が高い?)」から比較級を使います。

一方で、wiseとcleverではどちらがより当てはまるかを比較しており、これは「wise/cleverの度合いの比較」ではありません。(結果として彼はcleverではないのです。)

だから比較級はだめです。

(というのが私の解釈です)

ゲネス

なるほど。詳しい説明ありがとうございます。

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thanの次にあるcleverが形容詞だからです
名詞の場合、wiserでもmuch wiserでも当てはまります
He is more A than B.(A,Bは形容詞)
訳:彼はBというよりむしろBだ。

ゲネス

ありがとうございます!

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more A than BでAよりむしろBという意味になる構文を使っているのでmore wiseとなっています

ゲネス

これってA Bのところって比較級にしちゃダメですか?

シオン

はい、A、Bのところは原級です

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