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分子は分子式、イオン結晶、金属結晶、イオンなどは組成式を用います。
なぜ、分けるのかというと、分子は例えば、水ならHが2つ、Oが1つで存在しています。つまり、H₂Oと書けるわけです。分子式はその物質がその状態で存在していることを正確に表しています。
一方、例えば、銅はCuがたくさん結合して存在しているため、分子式のように書くなら、Cu∞と書かなくてはいけなくなり、不便なのでその物質を構成している原子のもっとも簡単な整数比で表す組成式を用います。なので銅はCuのみになります。
子の見分け方は、非金属だけの物質は分子式、金属を含む物質は組成式が大体の目安です。その物質をみてそれが上の3つのどれに当てはまるのかがわかればいいですが、NH₄Clのように金属なしでも組成式を用いるのもあるので、そんなに多くないと思うのでそれは例外として覚えてしまってもいいと思います。
結合は電子を介して行われます。結合のイメージは結合しているそれぞれの原子が電子を引っ張っている感じです。お互いに同じ力で引っ張っていればいいのですが、原子によって電子を引っ張る力は違うので、電子は片方によった状態になることがあります。この原子の電子を引っ張る力の強さを電気陰性度といい、周期表の右上に行くほど大きくなります。
電気陰性度の高い原子側は陽子の+の力と電子の-の力が崩れ、-に帯電している状態になります。電気陰性度の低い原子は逆に+に帯電します。
これが分子全体でも電荷の偏りがあれば極性分子、なければ無極性分子となります。
この見分け方は下のように自分でその分子がどういった形になるのかを書いて慣れるしかないと思いますよ。
そういうことだったんですね!とても分かりやすく教えていただきありがとうございます。写真まで本当に親切にありがとうございます。

ありがとうございます!分かりました!
もうひとつ、質問させてください。
極性分子と無極性分子の見分け方も教えてください。
何度もすみません。