✨ Best Answer ✨
この式自体が違ってますね…簡単に書くとむしろ「遺伝子>DNA>染色体」となります(厳密にはこの3つでは式自体が成り立ちませんが)。ゲノムは核相ともいい、この式に並べると「遺伝子>DNA>ゲノム>染色体」となります。
説明が非常に長くなるので、解説が必要ならまたコメントくださいね
この写真だと、DNAは「一本の染色体の中のDNA」を指します。「一本の染色体の中のDNA」と染色体を比べると、染色体はDNAの他にヒストンというタンパク質を持っているので、染色体の中にDNAが含まれています。また、写真の遺伝子は「一遺伝子座の中のDNA」を指します。「一本の染色体の中のDNA」はいくつかの遺伝子座を持っており、そのうちの1つの遺伝子を指しているため図では「染色体>DNA>遺伝子」となっているように見えますが、正確には『染色体>一本の染色体の中のDNA>一遺伝子座の中のDNA』となります。
この定義を外して染色体、DNA、遺伝子で比べると次のようになります。
まず、DNAは染色体以外にも存在します。例えば大腸菌の環状DNAや、もっと身近にいえばミトコンドリアの単独DNAなどが該当します。これにより、不等号をつけるなら「染色体<DNA」となります。また、遺伝子はDNAだけでなく、RNAという物質としても存在します。これにより、不等号をつけるなら「DNA<遺伝子」となります。よって、これらを合わせると『染色体<DNA<遺伝子』となります。
が、先述の通り染色体にはヒストンという遺伝子でないタンパク質を持っているので、厳密にはこの式では定義できず、今の式もあくまで『染色体に含まれるDNA<DNA<遺伝子』となります。
長文失礼しました。
な、なるほどー!!
こんなに分かりやすい解説をして下さって、本当にありがとうございます…!
とても助かりました🙇♂️
フォローさせて頂きますので、図々しいですが、また困った時は宜しくお願いします😓
ありがとうございました!
いえいえこちらこそ長文失礼しました_(:3 」∠)_
はっ!そうなんですね(;゚Д゚)!
解説の絵を見て、勝手にこういうもんだと思い込んでいました…
遺伝子、染色体、DNA、ゲノムが、いまいち分からないんです…
宜しければ、解説お願いします…!🙇♂️