まず、絶対値の中身の部分を場合分け
2x+1<0……①
2x+1≧0……②
①の場合は2x+1<0⇒x<-1/2のとき、|2x+1|=-2x-1
②の場合は2x+1≧0⇒x≧-1/2のとき、|2x+1|=2x+1
ここから、
|2x+1|-1≧0は
-2x-1-1≧0(x<-1/2)……③
と
2x+1-1≧0(x≧-1/2)……④
に分けられる
③からx≦-1……⑤
④からx≧0……⑥
したがって、xの範囲は
③と⑤の重なり部分からx≦-1
④と⑥の重なり部分からx≧0
と解くのが模範解答
模範解答という限りは、模範じゃない解答もある。これは後程コメントに入力しますね
模範ではない解答
注意事項
これがなぜ模範ではないかというと、あまりに便利すぎて「絶対値の不等式といえばこの形式で解く」と思い込んでしまうこと。
この解法が適応できるのは
(絶対値の式)>(正の数) (絶対値の式)≧(ゼロ以上の数)
(絶対値の式)<(正の数) (絶対値の式)≦(ゼロ以上の数)
の場合だけです。ご留意ください
では、始めます
|2x+1|-1≧0 ⇒ |2x+1|≧1
よって、2x+1≧1 または 2x+1≦-1
これを解くと
x≧0 または x≦-1