✨ Best Answer ✨
交配に用いた親の遺伝子型のうち、表現型から、
R_Y_ ということまでは決定できますよね?
【考え方その1】
この_のところを、?と!にしてみます。
R?Y!
この親から生じる配偶子は、
RY:R!:?Y:?!=1:1:1:1
これをrryy(生じる配偶子はryのみ)と交雑したので、
生じる次世代は、
RrYy:Rr!y:?rYy:?r!y=1:1:1:1
これが、
丸・黄:丸・緑:しわ・黄:しわ・緑=1:1:1:1
と一致すれば良いので、
?=r !=y
よって、交雑した親の遺伝子型は、RrYy
【考え方その2】
rryyは劣性ホモ
劣性ホモを交雑する=検定交雑
なので、生じる次世代の表現型の分離比と、
交雑相手の配偶子の分離比とが、一致します。
今、次世代の表現型の分離比は、記号で書くと、
[RY]:[Ry]:[rY]:[ry]=1:1:1:1
よって、交雑相手の配偶子の分離比も、
RY:Ry:rY:ry=1:1:1:1
となるので、親の遺伝子型はRrYy
【考え方その3】
その2を、もう少し工夫すると、
R(r)とY(y)とが独立なので、別々に考えます。
検定交雑の結果、
[R]:[r]=2:2=1:1
これは、親の遺伝子のうち、Rとrが半分ずつ、という意味。
同様に、
[Y]:[y]=2:2=1:1
よって、Yとyも半分ずつ。
親の遺伝子型は、RrYy
【考え方その4】
基本的なパターンを利用します。
AA×_→すべて[A]=[A]:[a]=1:0
Aa×Aa→[A]:[a]=3:1
Aa×aa→[A]:[a]=1:1
aa×aa→すべて[a]=[A]:[a]=0:1
この結果から、1:1となるのは、
ヘテロ×劣性ホモ
よって、RについてもYについても
Rr×rr
Yy×yy
となるはずなので、
RrYy×rryy
ピンと来た方法で、取り組んで見て下さい。
ありがとうございます😊
助かりました!!