✏26【金沢大】Ⅱ・Ⅴ有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

全体的には、難問は無いが、スムーズに解けるかは、努力次第。全体的には今まで通り良くできた良問が多い。

Ⅱ タンパク質中の窒素含量(ケルダール法)は、解いたことがあるなら難しくはないが。

Ⅴ ポリペプチド推定記号問題が以外と迷うかも。
2問の説明問題がまとめにくいかも。

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ノートテキスト

ページ1:

(26 金沢大)
・解答にあたり,必要であれば以下の数値を用いなさい。
原子量: H= 1.0, Li = 6.9, C = 12, N = 14, 0 = 16, Na = 23, Au= 197
ファラデー定数 : 9.65 × 10 [C/mol]
気体定数 : 8.31 × 10° 〔Pa・L/ (mol・K)〕
アボガドロ数 : 6.0 × 1023
25℃での水のイオン積: 1.0 × 10-14 [mol2/L2]
log10 2.0 = 0.30, log10 3.0 = 0.48, √2 =1.4,√3 = 1.7
・気体は特に記載がない限り理想気体としてふるまうとする。
・字数制限のある解答で, 化学式を用いる場合は,例えばH 2 は2文字, Caは2文
字,Ca 2+ は 4文字とする。
・構造式は,下図の例にならって記入しなさい。
HO
COOH
CH-CH2-C-NH2
HC
H2C
CI

ページ2:

II [先導学類 (理系傾斜), 観光デザイン学類 (理系傾斜), スマート創成科学類 (理系
傾斜), 学校教育学類, 数物科学類, 物質化学類, 地球社会基盤学類, 生命理工学
類,医学類,薬学類, 医薬科学類, 保健学類, 理系一括入試]
次の問1 問2 に答えなさい。
問1 次の文章を読み, (1)~(8)に答えなさい。
ベンゼン環は安定な構造であり, ベンゼン環の炭素への ア 反応は容
易には起こらない。 ベンゼンに水素の ア 反応を起こすためには, 白金
触媒を用いて高圧の水素を作用させる必要があり,このとき不飽和結合をもた
ない化合物Aが生成する。
一方, ベンゼン環の水素原子の イ 反応は,一般的に ア 反応
よりも温和な条件で起こるため,様々な化合物の製造に利用されている。ここ
で,図1に示す4段階の実験を行った。 実験1~ 実験 4の操作は以下の通りで
ある。
(実験1)
ベンゼンと濃硫酸と濃硝酸の混合物を 60℃で反応させると,水素原子の1つ
(a)
が i 基に
イ
された化合物Bが得られた。
(実験2)
化合物 Bをスズと塩酸を用いて ウ
(b)
した後に, 強塩基で処理すると化
合物Cが得られた。
(実験3)
化合物Cの塩酸溶液を氷で冷却し、亜硝酸ナトリウム水溶液を加えて3℃
I によって化合物Dが生成した。
で反応を行うと,
(実験4)
化合物 Dの水溶液とナトリウムフェノキシドを混合させる反応により染料
の一種である化合物 Eが生成した。
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