【中学受験算数】Ⅱ-04. 差集め算・過不足算

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まっちゃん

まっちゃん

中学受験の定番、差集め算・過不足算です。同じ個数にそろえてから、全体の差÷1つの差に持ち込みます。

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ノートテキスト

ページ1:

差集め算・過不足算 1. 差集め算
差集め算は、 1個あたりの差と全体の差から個数を求める解き方。 個数 =全体の差 1個あたりの差
(1) 差集め算の基本
【参考】差集めの面積図での解き方
> 差集め算: 1個あたりの差と全体の差から個数を求める
解き方
個数=全体の差 1個あたりの差
差集め算は、つるかめ算のように面積図で解くこともできる
たて 1個あたりの売り値(円) 横 個数(個)で図を書く
(左の例の場合)
(例) A君は1個50円のチョコレート、 B君は1個20円のガムを
同じ数ずつ買うと、2人が払った代金の差は270円でした。
A君は何円払いましたか?
青い部分の面積 (全体の差) に
注目すると、
(解 解き方
問題文を線分図で整理する
270円
□ = 270 ÷ (50-20)=9[個]
50円
50円
50円
50円
A君
+
+
30円
30円
30円
B君
20円
「20円
120円
・口個
20円
差を集める
50円
50円
A君
B君
「20円 20円
...
50円
120円 130円 20円 130
270円
270 (50-20)=9[個] ずつ買ったので、
A君が支払った代金は、 50×9=450[円]
30円
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|2026/5/23
解き方② 問題文を数量図で整理する
A君
50円 50円
...
50円
B君
20円 20円
20円
差
30円 30円
30円
270円
270+ (50-20)=9[個] ずつ買ったので、
A君が支払った代金は、50×9=450[円]
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ページ2:

差集め算・過不足算 2. 過不足算
過不足算は、あまりや不足の条件から全体の差を求めて、 差集め算で解く問題
全体の差の求め方は、 不足・あまり、 不足・不足、 あまりあまりの3パターンがある
(1) 過不足算
過不足算: あまりや不足の条件から全体の差を求めて
から差集め算で解く問題
全体の差の求め方
口不足とあまり全体の差=不足 あまり
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|2026/5/23
全体量
(例)1箱に3個ずつりんごを入れると12個入りませんでした。
そこで1箱に4個ずつりんごを入れると
最後のりんごが入る箱には2個入り、 箱は7箱余りました。
りんごの個数は何個ですか? (横浜共立中)
(解)1 「不足」 「あまり」を読み取り、 全体の差を出す
線分図の場合
不足
あまり
3個ずつ
全体の差
4個ずつ
りんご : x個
(あまり
12個
30個
不足
7箱
大きい方の
小さい方の
□不足と不足全体の差=不足
不足
4-2
=2個
全体の差
= 7×4= 28個
全体量
小さい方の
数量図の場合
不足
大きい方の
3個ずつ 3個 3個
...
3個
12個不足
(不足
全体の差
大きい方の
小さい方の
4個ずつ 4個 4個
差
4個
2個+7箱 あまり
1個 1個
1個
42個
あまりとあまり全体の差=あまり
あまり
小さい方の
箱の数
全体量
あまり
大きい方の
あまり
全体の差
②箱の数=全体の差+1個の差
÷
箱の数は、 {12 + (2+7×4)} (4-3)=42[箱]
したがって、 りんごの個数は、 3×42 +12 138[個]
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