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中学受験 算数 [VI] 平面図形 06. 円・おうぎ形 Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa | 2026/5/30
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円・おうぎ形 - 1. 円と角度 ●円とは、1つの中心からの長さが等しくようにかいたまるい形。 円の中心から円周の点までの線の長さが半径 ●おうぎ形とは、円を2つの半径で切り取った形。 奥義形のまわりの曲線の部分 (円周の一部)を孤という (1) 円の定義 【定義(最初に決めた出発点) 】 (3)おうぎ形の定義 【定義(最初に決めた出発点) 】 孤 円 1つの点から長さが 等しい点の集まり 直径 おうぎ形:円を2つの半径で切り 取った形 半径 中心角 中心 中心 円周 円のまわりのこと 半径 中心角: 2つの半径が作る角 孤:おうぎ形のまわりの曲線部分 半径 : 中心と円周上の1点を結んだ 円周 (4) おうぎ形の中心角 線の長さ(どれも等しい) 直径 : 円周上の1点から中心を通って反対側の円周まで ひいた長さ 180° 1 120° 1 90° 1 = 360° 円周角 2 360° 3 360° 4 中心角: 円周上の2点と円の中心 を結んでできる円の中心 にある角 中心 半円 120° 四分円 円周角: 円周上の2点と、円周上 中心角 のもう1点を結んだ線分の なす角 60° 1 45° 1 30° 1 = 360° 6 360° 8 (2)円の性質 360° 12 直径 半径×2 直径は、円の中に引いた直線の中で最も長い △60° 45° 30° Copyright (C) 2026 MATSUDA Takahisa 5/30/26 1
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円・おうぎ形 - 2. 円の角度・まわりの長さ ● 円周上の点と直径を結んでできる三角形は、 直角三角形になる ● 円周の長さは直径に比例し、円周の長さ+直径の長さを円周率といい、 約3.14になる ●おうぎ形のまわり (孤) の長さは、円周の長さ×円に対するおうぎ形の割合 (例: 半円 (1)円と角度 (2) 円のまわりの長さ 円の中心から円周上の点までの 長さ (=半径) がみな等しいため、 二等辺三角形になる 角の大きさが 等しい 【公式】 中心 円のまわり (円周) の長さ=直径×円周率 =半径×2×円周率 【定義】 問題文で指定 3.14 以外にも、 3.1や 円周率: どんな円の大きさでも同じ 22 円周上の点と直径を結んでできる 三角形は、 直角三角形になる 【成り立つ理由】 (中学では) 3.14159265・・・ などが使われることも 7 (3)おうぎ形の孤の長さ # # C 【公式】 中心OKAを結んで二等辺三角形を作る 三角形OAB、 三角形OACは 中心 円周角 おうぎ形の孤の長さ=円周の長さ× 360° どちらも二等辺三角形になり、 ●同士、 ○同士の角の大きさは等しい 三角形ABCの内角の和は180°より、 + ● + ○ + ○ = 180° =直径×円周率× 中心角 360° 【ご参考】 3.14のかけ算 覚えると計算が早くなる! したがって、角Aは ● + ○ = 90° (円周角の定理) 円周角 3.14×1 = 3.14 3.14×6=18.84 3.14×2=6.28 3.14×7=21.98 円周角の大きさ =中心角の大きさ+2 中心 3.14×3 = 9.42 3.14×8= 25.12 【成り立つ理由】 魚 > 3.14×4 = 12.56 3.14×9 = 28.26 上と同じ。 180°を中心角と読み替える 3.14×5=15.70 2 Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa |2026/5/30
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円・おうぎ形 - 3. 円・おうぎ形の面積 ● 円の面積は、半径×半径×円周率。 おうぎ形の面積は、円の面積に中心角の割合をかける ●3.14のかけ算が頻発するが、計算せずに最後まで残しておき、最後に分配法則でまとめて計算 Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa 2026/5/30 (1)円の面積 (2)おうぎ形の面積 【公式】 【公式】 中心角 円の面積= 半径×半径×円周率 おうぎ形の面積=半径×半径×円周率× 360° 半径 中心 半径 中心角 ・半径 【公式が成り立つ理由】 (例) 色がついた部分の面積は? 円を、できるだけ細かく等分して、交互にならびかえてみると、 たてが半径、 横が円周の半分の長さの長方形に近づく 90 (解)四分 4×4×3.14× = 4×3.14 360 180 4cm 半円 2×2×3.14× = 2×3.14 360 半径 WW | Point 3.14のかけ算は残して最後にやる ... したがって、 円周の半分 4×3.14 - 2×3.14 =(4-2)×3.14 = 2×3.14 は、 Point したがって、円の面積=半径×円周の半分 半径 =半径×(直径×円周率x-) = : 半径×半径×円周率 = 6.28[cm²] 分配法則でまとめる ax3.14 + b×3.14 = (a+b)×3.14 ax3.14-b×3.14=(a-b)×3.14 3
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円・おうぎ形 - 4.移動領域の面積 ● ひもにつながれたものが動くことができる領域は、 つながれた場所を中心に、 ひもの長さを半径とした円の内側 ● ひもが余ったら、 余った長さを半径とした円の範囲も移動可能 (1) ひもでつながれたものの移動領域 ひもにつながれたものが動く範囲は、 つながれた場所を (例) 図のような建物のかどに、 中心に、 ひもの長さを半径とした円の内側になる 半径 半径 (中心 移動 円は、1つの点から長さが 等しい点の集まり ・ひもをピンと伸ばすと、 長さ9mのロープで犬がつながれ ています。 この犬の動ける範囲の 面積は何mですか。 5m 9m 8m 円周率は3.14とします。 (武蔵中学) (解) 犬の動ける範囲は、 ひもの長さが半径の円となる ① 点Dを中心とした半径9mの 中心角270°のおうぎ形 19m 領域 ② 点Aのところで、 9-8=1m 余っているので、 A 「1m 点Aを中心とした半径1mの5m 中心角は90°のおうぎ形 -8m B 途中で折れる時は、 折れた点を中心にして、残りのひもの 長さを半径としたおうぎ形の内側になる 点Cのところで、 9-45m 14m 余っているので、 点Bを中心とした半径4m、 中心角は90°のおうぎ形 の3つのおうぎ形の面積の合計になるので 270 90 90 9×9×3.14× +1x1x3.14x; + 4×4×3.14× 360 360 360 = (81×3 + 1 + 16)×3.14×- =204.1[cm²] Copyright (C) 2025 MATSUDA Takahisa |2026/5/30 4
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140×140÷(99×99-◻︎)=2 とあります。 普通に計算せず解く方法ってありますか? 自乗?は分からないのでそれ以外でお願いします🙇
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図の問題お願いします🙇(🔟です)
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