数学
中学生
解決済み

樹形図で、被るようにするときとしない時の違いってなんですか?

例) ①A-B    ②A-B
 )  A-C     A-C
 )  B-A     B-C
 )  B-C
 )  C-A
 )  C-B
   

樹形図

回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単に言えば、3人から2人選んでくるのであれば、②です。そこからさらに、そいつらを並べるとなると①です。

例えばABCの3人から生徒会役員を2人決めるときの選び方といわれたら②の3通りです。「誰が生徒会役員になったん?」と聞かれて「AとB」だろうと「BとA」だろうと同じです。
でも、生徒会長と副会長を決めるならAとBの並び替えはだめですよね。(会長A,副会長B)と(副会長A, 会長B)では役職が変わってしまいます。よって①です。

②のような場合の数を「組み合わせ」といい、①のような並び替えまで考えないといけない場合の数を「順列」と言います。

ここから少し難しい話をするので、難しければ無視してください。

また、見た目が同じものは同じとみなすのが場合の数の鉄則です。人間3人の並べ方は?と聞かれたら、見た目が違うので、①のような6通りになりますが、もし、全く同じ人形3体の並べ方は?と聞かれたら1通りです。

ちなみに、何通りですか?と言われたらこれでいいんですが、確率を求めろと言われたら、見た目が同じだろうとすべて区別します。例えば、ハズレくじ99本、当たりくじ1本から当たりを引くときに、引きかたは何通りですか?と聞かれたら、はずれどうしに区別はないので、あたりかはずれの2通りです。でも、あたる確率は?といわれて、はずれくじどうしは、全く同じだからといって、(あたり)か(はずれ)の1/2と答えるのはおかしいということです。はずれどうしにも区別をつけて1/100としなければいけません。

☺︎☺︎☺︎

うわぁすごいです!✨
凄くわかりやすいです!
細かく長く書いてくれてありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️

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