✨ ベストアンサー ✨
次のように考えてみてはどうですか
陰極は,電源の負極につながっています。電源の負極からは電子が送り出されるので,陰極は電子過剰になり,その負電荷に引き寄せられるように電解液中の陽イオンのような電子不足の化学種が集まり,強制的に電子を受け取らされる(すなわち還元される)ことになります。
酸化アルミニウムAl2O3の融解液中では,Al3+とO2-が存在しているので,陰極にAl3+が引き寄せられ,Al3++3e-→Alが起こり,Alの単体が生じます。
陽極は,電源の正極につながっています。電源の正極には電子が吸い上げられるので,陽極は電子不足になり,やや正の電荷を帯びたような状態になることで,その正電荷に引き寄せられるように電解液中の陰イオンのような電子過剰の化学種が集まり,陽極に電子を奪われる(すなわち酸化される)変化が起こります。
酸化アルミニウムAl2O3の融解液中では,Al3+とO2-が存在しているので,陽極にO2-が引き寄せられ,O2-→O+2e-が起こります。
低温下なら,O原子2個でO2に変わるので 2O2-→O2+4e- の反応になりますが,Al2O3を融解させられるような高温で,しかも陽極が炭素なら,炭素が,発生した酸素で燃えてしまいますよね。O2が十分に発生すればCO2が生成するでしょうが,高温下ですしO2不足の部分では不完全燃焼も起こるでしょうから,COもかなり生成すると想像できます。
これらのことを総合して,生成物はCOまたはCO2とされています。
また,O2-ですので O →4e +O にはなりません(勘違いでしょうか?)
わかりやすくありがとうございます😭
勘違いしていたみたいです、、
2O2-→4e-+O2でした。