時間がたちましたが、教えましょうか?
いつまでに教えてほしい、とかありますか?
わかりました。今週中に教えますね。
(オ)
まず、言葉の意味から
質量パーセント濃度とは、
溶液の質量に対する溶質の質量の割合
密度[g/mL]とは
溶液1mLの質量[g]
モル濃度とは
溶液1Lあたりに含まれる溶質の物質量
考え方
モル濃度を求めなさい、ということは、溶液1Lあたりに含まれる溶質の物質量[mol]を求めなければいけないということ。物質量を求めるには、物質(今回はアンモニア)の質量がわからないといけない。密度が0.96g/mlということは、アンモニア水1mlは0.96gということ。あとは、質量パーセント濃度から、アンモニアの質量がわかりそう
水溶液の密度が0.96g/mL
ⅠⅠ
アンモニア水1000mLの質量は0.96×1000=960gである
※モル濃度を求めるので溶液1Lの質量を求めた
ⅠⅠ
質量パーセント濃度が8.5%なので、アンモニア水960gのうち、8.5%、すなわち
960×0.085=81.6gがアンモニア(溶質)の質量である。
ⅠⅠ
溶液1Lに含まれる溶質(アンモニア)の質量は81.6gである。
水酸化ナトリウム81.6gは81.6/17=4.8molであるから、モル濃度は4.8mol/L
※アンモニアのモル質量は17g/molですよね
分からなければ質問してください
(カ)
基礎事項
水素イオンの量と水酸化物イオンの量が等しくなったとき、水溶液は中性になるのですよね(中和)。
すなわち、
中和の量的関係
『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』
これを言い換えると、
a×c×v/1000=a'×c'×v'/1000 ・・・①
a,a':酸、塩基の価数
c,c':酸、塩基の水溶液のモル濃度[mol/L]
v,v':酸、塩基の水溶液の体積[mL]
今回用いた酸は、希硫酸で、硫酸の価数は2価、希硫酸のモル濃度は2.0mol/L、
使用した希硫酸の体積は◻️mLですよね。
また、今回用いた塩基はアンモニア水で、アンモニアの価数は1価、アンモニアの濃度は4.8mol/L、使用したアンモニアの体積は10mLですよね。
これを①に当てはめると、
2×2.0×◻️/1000=1×4.8×10/1000
0.0040◻️=0.048
◻️=12
よって、測定に用いた希硫酸の量は12mL
分からなければ質問してください
覚えるのは『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』になった時に中和する、ということ。
酸の水素イオンの物質量がa×c×v/1000で表せる理由が分からなければ質問してください。
とてもわかりやすかったです!
ありがとうございます😊
こちらをふまえて、もう一度解いてみます!
◻️10
この問題は結局、ある濃度のアンモニア水100mLに、0.50mol/Lの硫酸100mLと1.0mol/Lの
水酸化ナトリウム50mLを加えて、中和した、ということですよね。
今回用いた酸は、硫酸で、硫酸の価数は2価、硫酸のモル濃度は0.50mol/L、
使用した希硫酸の体積100mLですよね。
また、今回用いた塩基はアンモニア水と水酸化ナトリウムで、
アンモニアの価数は1価、アンモニアの濃度は◻️mol/L、使用したアンモニアの体積は100mL、
水酸化ナトリウムの価数は1価、水酸化ナトリウムの濃度は1.0mol/L、使用した水酸化ナトリウムの体積は50mL、ですよね。
これを中和の量的関係『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』に当てはめると、
2×0.50×100/1000=1×◻️×100/1000+1×1.0×50/1000
0.100◻️=0.050
◻️=0.50
よって、測定に用いたアンモニア水のモル濃度は0.50mol/L
分からなければ質問してください
ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
いつでも来週までに教えて貰いたいです!