超長くなりました。すみません。酸化数とは、化学式?イオン式?の右肩に乗っている数字のことです。持っている電子の過不足の数でもあります。なのでZnCl2(塩化亜鉛)ならば、Clがイオンになる時、電子をひとつ受け取るので-1でCl2なのでふたつあって-2、その電子は誰から受けとった?というと亜鉛からなので、亜鉛が+2になるという感じです。ルールになりますが、その数字が増えていれば酸化された、減っていれば還元された、となっています。
原子の状態ならば、例えばZnは酸化数が0です。(最外殻電子が陽子の数と同じ数あるから)しかし、Zn2+になると、電子を2個失っている状態であり、酸化数の数(価数と言います)も2+になっているから、酸化数が増えた→酸化されたとなります。
逆に、酸化数が減っていれば還元なので、
例えばCl2→2Cl-は、酸化数が減っていますよね(0→-1)つまり還元されたということです。(電子をひとつ受け取ったとも言える)
結局何が必要かと言うと、右肩に乗っている数字の増減です。水素イオンがくっつけば還元される、とか電子がくっつけば、酸素がくっつけば酸化されると覚えさせられますが、覚えるものでは無いです。
例えば有り得ませんが、NaにH+がくっつく反応が起きたとしましょう。
Na+H+→NaHとします。すると、初めNaは酸化数0でしたが、酸化数+1の水素イオンがくっついたせいで、-1を取らざるを得なくなっています。だから水素イオンがくっ付くと還元される、という事なのです。また、電子と酸素は共に酸化数がマイナスですので、
2H2+O2→2H2Oという式を例に出すと、
初めH2の酸化数は0でした。でも酸素がくっつくことで、(酸素は化合すると-2という酸化数をとります)2H2は+2にならざるを得なくなりました。つまり0→+2なので、酸化された、となります。(電子も同じ)
それらが理解出来れば周期表を覚えて何価の何イオンは何族とかを覚えれば行けます
回答
酸化数が増えた=その反応物、自身が酸化された
酸化数が減った=その反応物、自身が還元された
と考えれば即答出来ると思います
分からない所があったら連絡下さい❗️お互い勉強頑張りましょう👍
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