物理
高校生
解決済み

(3)の解説の意味がわかりません、

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(3)
 やり方(1) 小球が点Pで面から離れた後、水平からθの角度をなして、斜方投射をすることを利用して、
      斜方投射の変位を表す公式y=(vsinθ)^2/2gを用いる方法(解答のやり方)
 小球は点Pで面から離れる= 点Pでの垂直抗力Nは0になる。
 よって、点Pでの垂直抗力Nを表す(1)の③の式にN=0を代入する。
 すると、0=mv0^2/r-mg(2+3cosθ)
 今回は、v0=√3grであるから、
     0=mv0^2/r-mg(2+3cosθ) 
      =3mgr/r-2mg-3mgcosθ
      =mg-3mgcosθ
      =mg(1-3cosθ)
 mg=0でないから、1-3cosθ=0 すなわち、cosθ=1/3
 これは、小球はcosθ=1/3の場所(点P)で、小球は面から離れるということ。
 
 Pでの速度を求めるために、N=0,v0=√3gr,cosθ=1/3を(1)の①もしくは②に代入して、v=√gr/3・・・④

 vと水平方向がなす角もθであるから、 ←分からなければ質問してください
 斜方投射の変位を表す公式に代入して、H=(vsinθ)^2/2g・・・⑤
 cos^2θ+sin^2θ=1(数学で習いましたよね)より、cosθ=1/3であるから、sin^2θ=1-(1/3)^2=8/9
 後は⑤にsin^2θ=8/9と④を代入するだけ。 ←計算過程が分からなければ質問してください

 斜方投射の変位を表す公式y=(vsinθ)^2/2gをおそらく知らないと思います。
 これは、覚えるものではありません(画像を参照してください)。

 続く

たこ焼き

やり方(2) 点Pと最高点で力学的エネルギー保存の式をたてる
  力学的エネルギー保存の式をたてるために点Pでの速さを求める。
  そのためには、(1)の①もしくは②にNとcosθもしくはv0とcosθ代入しないといけないから、cosθを求める必要があ
  る。なので、やり方(1)と同じやり方でv=√gr/3を求める。
  点Pの高さを重力による位置エネルギーの基準とする。
    点Pでの力学的エネルギー=最高点での力学的エネルギー
  斜方投射では水平方向の速さは変化しないから、
   最高点での速さ=vの水平方向の速さ=vcosθ=(√gr/3)×cosθ
    1/2×m×(√gr/3)^2+m×g×0 = 1/2×m×(√gr/3×cosθ)^2+m×g×H
        後の計算は画像参照

分からなければ質問してください
   

りな

理解できました!!
丁寧にありがとうございます😊

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回答

面にくっついている⇒垂直抗力がはたらく
面から離れる⇒垂直抗力がはたらかなくなる(N=0)
(1)の式にN=0, v₀=√[3gr]を代入すると
0=m(√[3gr])²/r-mg(2+3cosθ)
整理するとcosθ=1/3となる。
また運動方程式
mgv²/r=N+mgcosθ
にN=0,cosθ=1/3を代入してvについて解くと
v=√[gr/3]
である。鉛直方向の速度成分はvsinθで加速度は-gであるから、
公式v₂²-v₁²=2ax
(v₁:はじめ, v₂:終わり, x:その間に移動した距離)
を用いて点P(y速度v1y=vsinθ)と最高点(y速度v2y=0)との距離Hを求めると、
0-(vsinθ)²=2(-g)H
H=(vsinθ)²/2g
cosθ=1/3よりsin²θ=1-cos²θ=1-(1/3)²=8/9なので、
H=4r/27

りな

丁寧な解説ありがとうございます
おかげで理解できました!!

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