(a)物体にかかる重力の向きと大きさは,
鉛直下向きに 5.0kg×9.8=49N
物体が移動したのは,重力と反対の向きに
2.0m×sin30°=1.0m
(このとき,横向きに力は働いていないので,横向きの移動は考えません。)
重力と反対向きに1.0m移動したということは,重力と同じ向きに-1.0m移動したと言い換えられます。
(仕事)=(力の大きさ)×(力の方向に移動した距離)なので,W1=49N×(-1.0m)=-49J
(b)「ゆっくり運ぶ」とあるので,加速度は0であり,物体にかかる力は釣り合っています。したがって,外力は重力と反対の向きで大きさは49Nです。
外力と同じ向きに1.0m移動したので,
W2=49N×1.0m=49J
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