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下線部の原子の酸化数をX とすると
(4)CO3^2-
X+(-2)×3=-2 X=+4
(5)Cr2O7^2-
2X+(-2)×7=-2 X=+6
(6)の化合物は水溶液中で多原子イオンNH4^+,NO3^-の状態で存在するのでNH4^+,NO3^-中のNの酸化数をそれぞれX,Yとして
NH4^+について
X+(+1)×4=+1 X=-3
NO3^-について
Y+(-2)×3=-1 Y=+5
(7)水溶液中でCu^2+とSO4^2-の状態で存在するので、SO4^2-のみ注目すると
X+(-2)×4=-2 X=+6
余談ですが、
(6)のNH4NO3 (硝酸ナトリウム)は分子中のNの酸化数が異なります。(酸化数)
N(-3)H4N(+5)O3は加熱によって分解し
N(+1)2O(一酸化二窒素)と2つのH2Oへ
N(-3)H4N(+3)O2は加熱によって分解し
N(0)2(窒素)と2つのH2O へ
上の2つの反応は2つの酸化数の異なる窒素原子が酸化数を合わせるように反応します。
上の反応(-3+5)➗2=+1
下の反応(-3+3)➗
2=0
なるほど💡ありがとうございます!
(0)単体の原子の酸化数はすべて0
(1)ハロゲン(F,Cl,Br,I)は化合物中で酸化数-1をとります。
化合物中のCuは原則、酸化数は+2をとります
(一部,+1)
なのでCu:0→+2 Cl:0→-1
Cu:酸化された物質 Cl2:還元された物質
(2)Sについて注目すると
酸化数-2→0
よって酸化された物質
Iについては0→-1
よって還元された物質
着目する原子は原則、水素と酸素以外の原子です。(H2O2が関係するものはOにも着目)
簡単に見分けられるのは左辺に金属の単体があれば金属は酸化された、右辺にあれば反対に還元されたということになります。
ハロゲンは金属とは逆に単体が左辺にあれば還元された、右辺にあれば酸化されたということになります。
(1)酸化Cu 還元Cl2
(2)酸化H2S 還元I2
ありがとうございます✨ほんとに助かりました😭


上に-2があれば全体は0じゃなくて-2になるということですか?