「ifの前にyouの代名詞があるから形容詞節ではないのですか?」の着眼点は良いと思います。
但し、「名詞+形容詞節」が通用するのは、名詞+<関係代名詞+(S) V~/一部の関係副詞+S V~>だけです。
なぜか? 関係代名詞/関係副詞は前にある名詞(先行詞)を説明するからです。
形容詞の働き=名詞を修飾すること、つまり名詞を説明すること だからです。
では、副詞節はどのようにして分かるのか?⇒副詞節は副詞の働きをするので、それがなくても文は成り立つと言えます。
例:I'll call you <if I have time this evening>. <もし今夜時間があれば>あなたに電話をします。
※I'll call you (あなたに電話します) <第3文型:完全な文>
つまり、if I have time this evening がなくても文が成り立つ ⇒ if I have time this evening は副詞節
次の文はどうでしょうか?
I(S1) don't know(V1) <if(接続詞) Alice(S2) will come(V2) tomorrow>(O1). <アリスが明日来るかどうか>は分かりません。<第3文型>
※I don't know (私は分かりません) <不完全な文;目的語(O)がない> ⇒ if Alice will come tomorrow は名詞節で、know の目的語
ポイント:名詞節-これがないと文は成り立たない 副詞節-これがなくても文は成り立つ
では問題です。次の節(接続詞+S V~)は名詞節か? 副詞節か?
1. I'll let you know <when Bob comes>. ボブが来たら君に知らせるよ。
2. I'll let you know <when Bob will come>. ボブがいつ来るのか君に知らせるよ。
エ~? 節<>をなくすと I'll let you know が残る。同じジャン。⇒ 分からん?
でも、分からなければいけない。
今度は、when Bob comes(動詞の現在形)とwill come(未来形)を見る ⇒ 分かった?
1. =副詞節 2.=名詞節 です。
時制のルール:副詞節-未来の内容でも動詞は現在形 名詞節-未来の内容は未来形を使う です。
以上、参考にしてください。