生物
高校生
解決済み

この問題の解き方を教えてください

生体内には, 酵素としてはたらくもの, 細胞間の情報伝達に関与するもの, 細 胞接着に関与するものなど, 多様なタンパク質が存在する。 カドヘリンとよばれるタンパク質は,カドヘリン分子どうしが結合することに よって細胞接着に関与するが、このはたらきにはカルシウムイオン(Ca^")が必 要であることが知られている。カドヘリンによって多数の細胞が接着した細胞塊 に,適当な処理を加えて細胞を解離し, その後, Ca?+ の存在下と非存在下で細 胞接着がみられるようすを調べた。この実験では, 細胞接着の程度の指標として, 培養液中の粒子数(単独で存在している細胞の数と複数の細胞が結合した塊の数 の和)を利用することにした。 培養開始時の粒子数をN0, 培養開始から時間t (分)が経過したときの粒子数を N.として適当な指標をつくり, 時間経過に伴う 細胞接着のようすをグラフにしたところ, 次の図1と図2の結果が得られた。 た だし,実験中に細胞分裂や細胞死は起こらなかったものとする。 Ca'* 非存在下 1.04 1.04 0.8+ Ca'* 存在下 0.8+ 0.6+ 指 0.6+ 標 2 0.4 0.4+ Ca* 存在下 0.2- 0.2- 0 0 0。 0 Ca'* 非存在下 30 60 90 時間(分) 30 60 90 時間(分) 図 1 図 り 指標1
問2 図1と図2では, 細胞接着の程度を示す指標が異なっている。図1と図2に おける縦軸の指標(指標1と指標2)の式として最も適当なものを, 次の①~9 のうちからそれぞれ一つずつ選べ。ただし, 胞接着にはカドヘリンのみが関 与するものとし, 指標1と指標2は, いずれも0~1.0の値をとるものとする。 指標1 2 指標2 3 0 No+N。 2 No-N。 N。×N No N。 N. No No+N。 No 6 の No-N。 No+N。 N。 0 No-N。 N。
細胞接着

回答

✨ ベストアンサー ✨

たとえば、Ca2+存在下で、100個の細胞が時間が経つにつれてお互いにくっついて、徐々に大きな細胞塊を作ると想像します。2つの細胞が接着して1つの粒(=細胞塊)になる、次に4つの細胞が接着して1つの粒になる、、、という具合に粒が大きくなっていくとすると、全体の細胞の数は変わらないままなので、粒の数は50、25、、、と減っていきます。一方でCa2+が無いと、細胞同士が接着しないので、時間が経っても細胞の数=粒の数のままです。

指標1は、培養開始時の粒の数(No)に比べて、各測定時間の粒の数(Nt)の割合を表しているので、Nt/No
指標2は、各測定時間までに、どのくらい粒が減ったか(No-Nt)を割合で表しているので、(No-Nt)/No
ということだと思います。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?