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[情報整理]
A, B, C: アルケンC₅H₁₀
オゾン分解により、
A → D + E
B → D + F
C → G + HCHO
となる。
D, E: アルデヒド基(-CHO)をもつ
D, F, G: CH₃-CO-Rの構造をもつ
オゾン分解
R¹-C(R²)=C(R³)-R⁴ → R¹-CO-R² + R³-CO-R⁴
[構造決定]
R¹, R², R³, R⁴の決定。わかるものから順に決定する。
D: -CHOとCH₃-CO-Rの構造を同時にもつ。
つまり、-C(=O)-Rが-C(=O)-Hになるはずから、RはHであることがわかる。
構造式はCH₃-CHO.
E: アルデヒド基をもつから、R³-CHOである。
また、Aのオゾン分解
C₅H₁₀ → CH₃-CHO + R³-CHO
となるから、R³の炭素数は2である。
構造式はCH₃-CH₂-CHO.
F: CH₃-CO-Rの構造をもつ。
Bのオゾン分解
C₅H₁₀ → CH₃-CHO + CH₃-CO-R
となるから、Rの炭素数は1である。
構造式はCH₃-CO-CH₃
G: CH₃-CO-Rの構造をもつ。
つまり、Cのオゾン分解によりCH₃-CO-RとHCHOが生成する。
分解前後の炭素数は変わらないことからRの炭素数が決定できる。
B: オゾン分解によりCH₃-CHOとCH₃-CO-CH₃が生成する。
よって、R¹-, R²-, R³-, R⁴-がCH₃-, H-, CH₃-, CH₃-であることがわかる。
構造式はCH₃-CH=C(-CH₃)-CH₃
C: オゾン分解によりCH₃-CO-CH₂-CH₃とHCHOが生成することから、R¹~R⁴が決定できる。
[振り返り]
・B,Cの構造はD,FおよびGの構造によって決まる。
・先に化合物D~Gの構造を決定する。
・化合物D~Gの有する構造が指定されていることと、それらがオゾン分解の生成物であることから構造を決定できる。
・特に、分解前後で炭素数の総和は変わらないことに注意。
・B,Cの決定: オゾン分解の式を逆向きにたどれば生成物の構造から反応物の構造がわかる。
返信遅くなりすみません😭見る時間がなくて💦
ありがとうございます!とても分かりやすいです!
理解できました👌これからも回答よろしくお願いします🙇