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必ず名詞的用法(名詞句)です。
しかし、補語になるとは限らないと思います。
SにもOにもなりうるからです。
見た目で見分けることは不可能だと思います。
句や節を含まない、「文型」の単元で学習したことをそのまま拡張して考えればよいと思います。
具体例を示します。
(1)
I like apples.
という文の文型を考えます。
I は(代)名詞で、applesは名詞です。
名詞は、S、O、C、前置詞の目的語になるという、4つの働きをします。
IがSだと考えると、applesはOかCです。
ここで、likeは、以下のような文型をとるのが普通です。
「like
〈SVO〉:「SがOを好む」」 ……(*)
したがって、このapplesはOになるしかないので、このlikeの文型はSVOです。
(2)
I like playing soccer.
という文を考えます。
playing soccer のVingの集団を、あたかも単語であるかのようにかんがえます。(この時点では、名詞句か、形容詞句か副詞句か分かりません)
そこで、playing soccer=Xとおくと、
I like X.
です。
あとは(1)と同様に、(*)より、
X=Oで、likeの文型はSVOです。
結果的に、X=Oで、Oになれるのは名詞だけであり、形容詞や副詞はなれないので、Xは動名詞であった、ということになります。
以上のポイントをまとめると次の2点です。
(1)よく使われる動詞のとりうる文型は暗記しておいた方がよく、その知識を使って文型の判断をすること
(2)数学で、多項式の一部を文字で置き換えるように、Vingの集団をひとつの単語として考え、文型の判断をする。
その手順は「文型」でやっていた手順となんら変わりがないこと
以上のような方法で、名詞句か、形容詞句か、副詞句かの識別ができると思います。
S、O、Cになるときの
違いってなんですか?(;_;)