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水溶液の中では塩酸はH+とCl-に、水酸化ナトリウムはNa+とOH-に分かれます。
H+とOH-がくっついて水(H2O)に、Cl-とNa+がくっついて塩化ナトリウム(NaCl)になるのが中和です。ただし、塩化ナトリウムは水溶液中で飽和状態にならないと結晶化しない、つまりCl-とNa+の状態のままです。
BTB溶液の色を見て黄色(酸性)の場合は塩酸が多く、緑色(中性)は丁度同数、青色(アルカリ性)の場合は水酸化ナトリウムが多いと考えられます。
以上を踏まえて考えてみましょう。

1と2は中和して水になった分だけ水素イオンの数は減っているので×
3は中性にならずとも中和は起こっているので×
4は中和して水になった分だけ水酸化物イオンの数が減っているので×
5はアルカリ性なので、水酸化ナトリウムが余っている状態、つまりナトリウムイオンの数の方が多いので×
6はアルカリ性なので、水酸化ナトリウムが余っている状態、つまりナトリウムイオンの数の方が多いので○

ということで、答えは6だと思います。

もな🕊‎

わかりやすくて丁寧に説明してくださってありがとうございます🙏🏻
めっちゃ細かく考えてくださっててよくわかりました!

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