塩化アンモニウムは弱酸塩です。
そして、aは弱酸遊離反応です。
硝酸ナトリウムはダミーです。反応しません。
塩化アンモニウムの量がわかればわかるよねって話なので、ただ混乱させるためだけにあるものですね。
化学
高校生
162
⑵の質問です。
なぜNH4Clは弱塩基なのですか?
NH4+ + H2O → NH3 + H3O+ となりオキソニウムイオンが発生するから賛成じゃないんですか
NaNO3はどこへ行ったんですか!?
解説見てもわからないので教えてください
塩化アンモニウムと硝酸ナトリウムとの混合物 4.25gを水に浴容かして300mL の溶液
|論述
をつくった。この。溶液を30.0mL とり,水酸化ナトリウムとともに加熱し,発生する
sd
残った硫酸を中和するために,
メチルオレンジを指示薬として, 0.100mol/L の水酸
1セナトリウム水溶液を少しずつ加えたところ 25.0mL を要した。また,満定後の溶谷液に
水酸化バリウム水溶液を十分に加えると、700mgの沈殿が生じた。 いの
(1)下線部①の操作で使用する器具の名称を記せ。 また,この器具が蒸留水でぬれて
いる場合,すぐに用いるにはどうすればよいか。20字以内で述べよ。
(2)下線部2の気体が発生するときにおこる変化を化学反応式で記せ。
(3) 下線部④の指示薬を使ったときに見られる色の変化を記せ。また,この指示薬を
使う理由を述ベよ。
(4)下線部3の希硫酸のモル濃度を求めよ。
(5)はじめの混合物に含まれていた塩化アンモニウムの物質量は何 mol か。
(6)はじめの混合物に含まれていた硝酸ナトリウムの質量百分率は何%か。中0ar
間気金
100.00HS
163. 二酸化硫黄の定量■次の文を読み,下の各問いに答え上
(15 岡山県立大
混合気体に含まれる一酔化tせ
の方
2003+UH
162. アンモニアの発生と中和
解答
(1)ホールピペット
(使用法)採取する混合溶液で内部をよく洗浄する。 (19字)
示すため,酸性側に変色域をもつ指示薬を用いる必要があるから。
(4)6.0×10-2mol/L (5) 3.5×10-2mol (6) 56%
解説)本題では, 次の4種類の化学反応がおこっている。
* アンモニアの発生 NH,CI+NaOH -→ NaCI+H20+NH3
HeSO4+2NH
HSO』+2Na0H →
中和
(NH)2SO』
NaSO4+2H20
沈殿の生成
Ba++SO-
BaSO』
(1) 内部が蒸留水でぬれたホールピペットをそのまま使用すると, 採
取する溶液がうすめられて濃度が変わってしまう。 このような場合, 採
88
士る溶液で内部を洗浄したのちにホールビベットを用いる。この操作
を共洗いという。
)弱塩基の塩に強塩基を加えると,弱塩基が遊離する((a)式)。
気体(アンモニア)を吸収させたのちの溶液では, (b)式の中和が完
硫酸 H-SO』と硫酸アンモニウム(NH) SO。 が混在している。こ
れらは、水酸化ナトリウム NaOH と次のように反応する。
H,SO4+2NAOH → NaSO』+2H,0
(NHa)SO4+2NaOH → Na,SO4+2H20+2NH3 …②
この混合水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を滴下していくと、まず①式
の中和だけがおこり、この中和が完了するまで②式の反応はおこらない。
| たがって,硫酸を完全に中和した時点では, 混合水溶液中に硫酸ナト
1立ム NaSO4と硫酸アンモニウム(NH4) SO。が混在することとなる。
NaoSO4は強酸と強塩基の塩であり,その水溶液は中性を示すが、
NHA)SO』は強酸と弱塩基の塩であり,その水溶液は酸性を示す®ので,
の式の中和の終点では,水溶液は弱い酸性を示す。したがって, この中
和の指示薬には,酸性側に変色域をもつメチルオレンジを使用する。メ
チルオレンジは、終点の前後で赤色から黄色に変わる。
(4) 滴定後の水溶液に水酸化バリウム Ba(OH)2水溶液を加えると,硫
酸イオン SO-とバリウムイオン Ba?+ が反応して, 硫酸バリウム
BaSO(モル質量233g/mol) が沈殿する((d)式)。700mg(=0.700g)の
…O((c)式)
っでき
きた
きた
ONH。* が次のように反
く素
応(加水分解)する。
は
NH』*+HO-
NHg+H,O+
ウ
硫酸バリウムが沈殿したので, その物質量は
0.700g
233g/mol
-=3.00×10-3
mol であり,この沈殿中に硫酸イオンは3.00×10-3mol 含まれている。
硫酸イオンの量は中和の前後で変化しない®ので, はじめの希硫酸に含
まれていた硫酸酸イオンも3.00×10-3mol である。したがって,希硫酸の
濃度をc[mol/L]とすると, 次式が成立する。
2中和によって
(NHA)SO4と Na,SO』に
なるが,これらは溶液中
で電離している。
c[mol/L]×
50.0
L=3.00×103 mol
1000
c=6.00×10-2 mol/L
(5) 混合物4.25g中の塩化アンモニウム NH.CIをx[mol] とする。混
合物を水に溶かして300mL としたのち,その 30.0㎡Lを使用したので、
アンモニア NH3 の発生に用いた NH.CI は x[mol]×30.0/300=0.100x
[mol]である。(a)式から, このとき発生した NH3も 0.100x[mol]である。
中和の終点では,2価の硫酸 H,S04 が1価の NH3 と1価の水酸化ナト
リウム NaOH のいずれも中和しているので, 次式が成立する。
25.0
L= 1×0.100x[mol] +1×0.100mol/L×
1000
50.0
2×6.00×10-2mol/L×
1000
NAOH が受け取る H+
NH が受け取る H+
HeSO,が放出するH
x=3.50×10-2mol
(b)式から,1mol の NH3と 1/2mol の H,SO4が反応するので、
0.100x[mol)の NH, を吸収したのちに残る H:SO4 は, 次のようになる。
50.0
-L-0.100x[mol) ×
1000
別解
1
6.00×10-2mol/L×
この残った HSO,が NaOHで中和されるので, 次式が成立する。
25.0
L
=1×0.100mol/LX
1000
50.0
-0.100x×
2x (6.00×10-3×300
1000
x=3.50×10-2mol
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