✨ ベストアンサー ✨
2枚目の訳したのを見ていると、that以降の訳し方、一つ一つの部分は間違っていません。ただそれがつながると日本語としてわけわからなくなっちゃうんですよね。
結論から言っておくと、わけわからなくなっちゃうところは訳さなくてもいい場合が結構あります。
日本語より英語の方が表現が細かいことが多いので、英語の一語一語を正確に日本語にすると、日本語の文章全体としては言い過ぎてしまう場合があるからです。
may not の部分がまさしくそうです。
may not 〜しないかもしれない
if はもし〜なら、仮に〜の場合
強いていうなら、
if〜は文脈によっては
even if と書いてなくても「〜だとしても」と訳した方が上手くいく場合があります。
his own は彼自身の ということです
この文で2回出てくるhe・そしてhis own のhisは文頭のman を指してます。なので、人間一般の話です。
so 〜 that…は訳し方は色々あるけど、要はso〜の部分とthat…の部分が関係していると言っているのです。
①No man is so wise
賢い人はいない
that
(どう賢いのかというと)
↓
②he may not easily err
[人は]簡単にミスをしないだろう
(それほど賢い ということ)
may notは〜しないだろう とか 〜しないかいかもしれない
しない可能性があることを述べている表現ならどんな訳でもいいです。
ただし、いずれにしてもここでは
〜ほど賢い人はいない
〜ような賢い人はいない
という感じでつながるので「かもしれない」とか「可能性がある」として訳出してしまうと日本語としてはおかしくなってしまうのです。
ちなみに
willを使っても 〜だろう といいますかま、willは未来のことに使います。
ここでは、人間一般を主語にして一般論としてのことを言っていて、時制としては現在時制で話をしているのでmayを使っています。
③if he takes no other counsel but (he takes)his own (counsel).
②にかかる副詞節です。
どんな条件でミスしないのか ということです。
butは逆接の接続詞が一番基本的な使い方ですが、前置詞のような使い方をするときもあって、その場合は上の( )内が省略されたような感じをイメージしてください。
他の人の忠告はないけど自分自身の忠告はある
→「自分以外の忠告がない」
自分の忠告、という日本語は少し変なので意訳します。
「自分で気をつける以外に誰からも忠告を受けない場合」
「③自分で気をつける以外に誰からも忠告を受けない場合でも②ミスをしない①ほど賢い人はいない」
という感じです。
うおお!霧が晴れたみたいです!ありがとうございました😊