最小目盛りの10分の1までよみとるので、260mAであり、260.0mAではありません。
500mA端子というのは最大500mAまではかれる端子ということなので、目盛りの最大値(右端)が500mAになります。
500、と書いてある目盛りはありませんので、下の目盛りを10倍して読み取ることになります。
その場合、10、20、30…と書いてある数値は100、200、300…となります。100と200の間にはさらに小さな数値の書いていない目盛り(線)があります。この線は100を10分割しているので1目盛りが10mAになります。
つまりこの場合の最小目盛りは「10mA」なので、その10分の1まで読むということは1mAまで読みなさい、ということです。
1の位まで読み取るので260mAになります。
赤の針は0より左側にいっていますので、読むとしたら−0.70Aになりますが、そもそも針がマイナスに振れるということは電流計のつなぎ方が間違っている(+と−を逆につないでいる)ということなので出題として適切ではありません。