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考え方
 そもそも、塩って中和で生じますよね?
  酸性物質+塩基性物質→塩+(H₂O)
   ※H₂Oは絶対に生じるわけではないので( )しました。

すなわち、塩に水を足せば、塩を作った酸と塩基がわかりますよね?

塩の水溶液の性質について
 塩を作った物質が強酸+強塩基なら、水溶液は中性
 塩を作った物質が強酸+弱塩基なら、水溶液は酸性
 塩を作った物質が弱酸+強塩基なら、水溶液は塩基性になります。
  強い方が勝つ、というイメージです
 
(1)Na₂SO₄+H₂O→酸性物質+塩基性物質
  Na₂SO₄は、Na⁺とSO₄²⁻に電離しますよね? ←これが構成イオンの答えです
 H₂Oは、H⁺とOH⁻に電離しますよね?
 ということは、Na⁺とOH⁻が結合し、H⁺とSO₄²⁻が結合します。
 ということで、係数を無視すると、Na₂SO₄+H₂O→H₂SO₄+NaOHになります。
 すなわち、酸はH₂SO₄、塩基はNaOH
 強酸+強塩基だから、水溶液は中性です

(2)CH₃COONa+H₂O→酸性物質+塩基性物質
  CH₃COONaは、Na⁺とCH₃COO⁻に電離しますよね? ←これが構成イオンの答えです
 H₂Oは、H⁺とOH⁻に電離しますよね?
 ということは、Na⁺とOH⁻が結合し、H⁺とCH₃COO⁻が結合します。
 ということで、係数を無視すると、CH₃COONa+H₂O→CH₃COOH+NaOHになります。
 すなわち、酸はCH₃COOH、塩基はNaOH
 弱酸+強塩基だから、水溶液は塩基性です

(3)NH₄NO₃+H₂O→酸性物質+塩基性物質
  NH₄NO₃は、NH₄⁺とNO₃⁻に電離しますよね? ←これが構成イオンの答えです
 H₂Oは、H⁺とOH⁻に電離しますよね?
 ということは、NH₄⁺とOH⁻が結合し、H⁺とNO₃⁻が結合します。
 ということで、係数を無視すると、NH₄NO₃+H₂O→NH₃+H₂O+HNO₃
 すなわち、NH₄NO₃→NH₃+HNO₃になります。
 すなわち、酸はHNO₃、塩基はNH₃
 強酸+弱塩基だから、水溶液は酸性です

続く

たこ焼き

(4)CuCl₂+H₂O→酸性物質+塩基性物質
  CuCl₂は、Cu²⁺とCl⁻に電離しますよね? ←これが構成イオンの答えです
 H₂Oは、H⁺とOH⁻に電離しますよね?
 ということは、Cu²⁺とOH⁻が結合し、H⁺とCl⁻が結合します。
 ということで、係数を無視すると、CuCl₂+H₂O→HCl+Cu(OH)₂になります。
 すなわち、酸はHCl、塩基はCu(OH)₂
 強酸+弱塩基だから、水溶液は酸性です

分からなければ質問してください

R

とってもわかりやすく教えていただきありがとうございます!🙇‍♀️
本当に助かります!
教えていただきありがとうございました!✨ ✨

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