化学
高校生

これって燃焼熱でもありますよね?
なぜ燃焼熱(?)なのに吸熱反応を起こしているのですか?

したがって,二酸化窒素の生成熱は-34kJ/mol である。 第3章 解答 265 1v.(気体)+ O2 (気体) =D NO2 (気体) - 34kJ -N2

回答

N2の係数に注目すると1でないのが分かります。
生成熱や燃焼熱などの単位は問題にも書いてありますがkJ/molです。要は対象の物質1molを反応させるのに必要なエネルギーのことを言ってます。
なのでこれはN2の燃焼熱とは言えません

ちなみに問題でよく反応熱は?と聞かれることがあります。この時は単位はkJなのでこのことは気にしなくても大丈夫です。逆に反応熱を聞かれているのに単位をkJ/molと書かないように注意してください

ふみ

確かに燃焼熱ではなかったです。

仮にN2の係数を1にするように両辺を二倍した場合
N2の燃焼熱の式のみなせ、その時の反応熱は-68kj/molとみなせますよね。
でもこれって燃焼熱が正ということに矛盾しませんか?

Chdse

確かにそうですね!
ただその質問の答えにはなっていませんがそもそもN2は大気中の条件下では燃えません。よって窒素の燃焼熱という物自体が存在しません
ただしどうやら車などでは無理矢理反応を起こさせることはできるみたいです

ふみ

理解できました!
ありがとうございます

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