✨ ベストアンサー ✨
長くなりますがお許しを:)
この文を日本語訳すると、
「そのテニス選手は準決勝で怪我をした。( )彼は決勝で勝利して優勝を果たした」となります。
→怪我をしながらも優勝なんて難しい(負けることが多い)ので、2文が矛盾する、つまり、( )には、「にもかかわらず」や「~けれども」のような接続詞を入れないといけません。
まず最初にきっぱり切り落せるのは
Instead of 「~の代わりに」で、これを入れてしまって日本語訳してみるとかなり不自然なのが分かります
ここでややこしいので同じ意味(~にもかかわらず)
をもつ①.②.④ですね🤨
①は、「従属節を伴って、同時に1文の中で(ここ重要!)2つの事柄が矛盾するということを説明するとき」に使います
( )に①を入れて訳をすると、
「にもかかわらず、彼は決勝で勝利して優勝した」(従属節)
となりますが、これは従属節(その文単体で意味を成すことができないもの)が入っていても2つの矛盾する事柄を1文の中で説明できてないのでNGです!
つまりこの1文だけでは、「何に関わらず」なのか、2つのことが矛盾するという状況の説明ができていません。
従属節をもう少し説明します。
たとえば
Even though it rained a lot, we enjoyed our vacation
(雨が沢山降ったけど、私たちは夏休みを満喫しました)
という文があったとすると、
従属節、言い換えると「その文単体で完璧に状況を説明できないもの」は、前半の「Even though it rained a lot」です。この前半の部分だけだと、雨が降った、、だからどうしたみたいな感じになります。
Even thoughの「ルール通り」こういう従属節を伴って「1文の中で!」2つの矛盾してる事柄を説明するのであれば、後ろの部分が要ります。
もしEven thoughで804を正して
Even though he was injured in the semifinal,he won the final and took the championship.
とするならばひとつの文で2つの矛盾することを説明、従属節を伴うという条件を満たせますのでこの場合はOK
次に、②は、本来
In spite of Aの形をとるのでNGです。A(名詞)には動名詞(~ing)がくることもあります。
④は、「1つ目の文と2つめの文が矛盾するということを強調するとき」に使います。
Even thoughは「1文で一気に矛盾を説明する必要がある」
のに対し、
Neverthelessは「前後の文の矛盾を強調するため」
にあるので、804番の場合、文頭でNeverthelessを使ってもかまいません。
よって、正解は④番です!
↑少し日本語不自然なとこあると思うので、もし理解できなければ伝えてください!🙈
とてもわかりやすかったですありがとうございます!
雨が降った、、のところ訂正で
* 雨が降ったけど 、、です!