数学
高校生
解決済み

初めの赤文字の|an-α|<½の、½は、どこから出てきたのでしょうか…。問題のnに-1を入れたのでしょうか?
大学前の予習として独学でやっているので、簡単なことかもしれないですが、教えていただけると助かります💦
回答よろしくお願いします🙇‍♀️

指針 証明方法は e-N論法であるが、 収東しないことを示すから, 更に, 背理法も使う。 キな 18 一第1章 実数と数列 基本 例題014 数列が収束しないことの証明 (e-N論法) 第n項が次の式で表される数列は, 収束しないことを示せ。 (2) 2n 2 ち 数列 a, が実数の定数 αに収束するとして矛盾を導く CHAIRIT ~でないことの証明 背理法が有効 解答(1) an=ー とし、数列 {an} が実数の定数αに収束する 2 と仮定する。 このとき、ある自然数Nが存在し, n>N であるすべての 自然数nについてlan-al< が成り立つ。 Ae-N 論法の適用。 [1] nが偶数のとき a--であるから。-a<より く-く 1 1 2 よって 0<α<1 [2] nが奇数のとき anミー- 2 =であるから。 -の告より よって -1<a<0 0, 2を同時に満たすαは存在しないから, 矛盾である。 よって,数列{an} は収束しない。 (2) an=2n とし, 数列 {an} が実数の定数αに収束すると仮 定する。 このとき,任意の正の実数eに対し, ある自然数Nが存在 し、n>N であるすべての自然数nについて |an-al<e が成り立つ。 すなわち, n2N であるすべての自然数nについて α-e<2n<α+e が成り立つ。 ところが, α+e以上の整数 2n は無数に存在する。これは a+e は有限な 矛盾である。

回答

✨ ベストアンサー ✨

「①かつ②を同時に満たすαが存在しないよう」に適当にとってきた値だと考えます.

背理法で示すことを考えると,「あるNが存在して、そのN以上のすべての自然数nで|an - α| < ε」と”ならないような”εが存在すればよいですよね.
このようなεの値がわからないため,とりあえずε_0として解答同様の不等式を考えます.1枚目の画像を参照してください.

①②が共通部分をもたないようなε_0が存在すれば(もたないようにε_0をはじめから設定すれば),それが反例となり証明完了です.
共通部分をもたないようにするためには,赤線部の差が0以上であればよいです(①②の不等式における不等号に=がつかないことに注意したり,図示するとよく分かると思います).2枚目の画像を参照してください.

よって
1-2ε_0≧0
であるようなε_0を探せばよく,例えば1/2はこれを満たしますから,本問ではこの値によって矛盾を導いたのだと考えます.

ティティ

回答ありがとうございます!
ご丁寧に解説して下さりありがとうございました!すごく分かりやすくて1発で理解出来ました!
ありがとうございました!

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