回答

✨ ベストアンサー ✨

全てのas〜asが関係代名詞だというわけではありません。the same〜asも同様です。

I have the same book as he has.
He is given as much food as he can barely live on.
この二つの文の、bookの後ろのas、foodの後ろのasは関係代名詞です。

「[彼が持っているのと]同じ本」
「[彼がかろうじて生きていけるのと]同じ多さの食べ物」
という風に、
①as〜という部分が直前の名詞(先行詞)にかかる

ということと

as〜の部分だけを取り上げて文構造を分析すると、
②hasのうしろ、onのうしろが欠けていて、そこには意味的に先行詞にあたる名詞が入ると判断できる

というのが【関係代名詞】と判断するポイントです。
これはもっと普通の関係代名詞を使った文でも同じ仕組みになっています。

Jeff is as tall as I (am).

この文の2つ目のasは関係代名詞ではありません。
なぜなら
as I am のうしろには、名詞ではなく形容詞のtallが欠けていると判断できるからです。

関係代名詞のまとまりは、
①直前の名詞(=先行詞)にかかる
②文構造を見ると欠けている部分があって、先行詞にあたる名詞が入ると意味的に不足がなくなる
というのが絶対的なルールなので、
tallにかかっている as I amのまとまりは、関係代名詞のまとまりと言うことはできないのです。
この場合はasは接続詞と判断するべきです。

ののののの

thanもそうですが、比較の構文というのは、
あまり文構造をきっちり分析するよりは、比較の構文の型の方が先にあって、その上で省けるものは省いている、というイメージがあります。

省けるものを省いた結果、asやthanが接続詞になったり関係代名詞になったりしている、という理解です。

ただし、
He is very lazy, which his work shows
= He is very lazy, as his work shows.
= ★As his work shows, he is very lazy.
このタイプのasは、関係代名詞のasのなかでもきちんと押さえておくと良いでしょう。

この文は、whichやasが関係代名詞で、主節全体が先行詞になっているという構造です。

特に★をつけた文
関係代名詞asのまとまりは、先行詞である主節よりも前に来ることができる、というのがポイントです。whichを使う場合はこれはできません。

わざわざこんなに丁寧にありがとうございます😭💓めっちゃ分かりやすいです‼️

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