✨ ベストアンサー ✨
完了不定詞というものですね。
そもそも不定詞の時制というのは、基本的には述語動詞と同じ時制です。
例えば
He seems to be sick. なら、
be sickは、seemと同じ時制になるためどちらも現在です。
よって、「彼は、今、調子が悪いようだ。」
※調子が悪いのも、調子が悪いようだと思っているのも現在の話。
という風になります。
ただし、当然、
「彼はちょっと前調子が悪かったようだ。」と
調子が悪いのは今じゃなくて過去の話なんだ。
と言いたい時もありますよね。
そういう場合、
He seems to の後ろに過去形を置けたらすごい良かったかもしれませんが、
残念ながらtoの後ろなので過去形は置けません。
じゃあどうするか。
過去の力を持つhave p.p.を借りて、
to have p.p.というものが出来上がります。
長くなりましたが、
完了不定詞を使うと、述語動詞の時制から、1つ昔にズレたものになります。
He seems to have been sick.
「彼は(過去に)調子が悪かったようだ。」
※調子が悪かったようだと思ってるのは現在。
例えば1番ならば、
彼はチケットを無くしてしまったようだ。
→チケットをなくしたのは「過去」
→無くしてしまったようだ。と思っているのは「現在」
なので、
完了不定詞の方が正解だと思います。