✨ ベストアンサー ✨
陪審制と参審制は共に国民の中から「素人」を選び出し、裁判に参加させる点でよく似ていますが、両者はその「素人」の役割という点で明確な違いがあります。
陪審制において「素人」は陪審員として裁判官から独立して事件を審理します。陪審員は裁判官から適用すべき法律を示され、提出された証拠をもとに被告人の有罪無罪を決定します。この決定に裁判官は原則、手出しできません。
参審制において「素人」は参審員として裁判官と一緒に量刑の判断(死刑か?懲役か?罰金か?懲役なら何年?罰金ならいくら?というところ)まで行います。
陪審制と参審制の違いは、「素人」が裁判官から独立しているかいないかということです。
参考程度に言っておくと、参審制のイメージとしては日本の裁判員制度が近いと思います。
わかりやすい回答ありがとうございます😊😭!