数学
高校生

これって最後、(これは、x≧3を満たさない。)とかじゃダメなんですか?
満たすとか満たさないって書くやつも習ったんですけど、そう書く時と、共通範囲を書く時どやって使い分けるんですか?

14 不等式 |x-3≦-2x を解け。 (7点) (i) x≧3のとき x-3-2x これを解いて x≦1 これと x≧3との共通部分はないので 解なし (ii) x<3のとき -x+3≦-2x これを解いてx-3 これとx>3との共通部分は x-3 (i)(i) より x-3

回答

(i)の話であれば、
「x≧3を満たさないため不適である。」
などと書いて締めても良いとは思いますが、先生に確認した方がよろしいかと。

「これはx≧3を満たさない。」
だけだと、だから何?と返されてしまう可能性もありますね。
言いたいことは分かりますが、数学は厳密さが重要だと思いますので、「だから使えない場合分けだったよ」ということが分かる結論まで書くべきでしょう。

一方で、求めたい答えが範囲で答える問題のようですので、見やすいようにxの範囲として「解なし」、つまり「この場合分けでは条件を満たすxは一つもない」と答えた方が分かりやすい、という意見もあるのではないでしょうか。
「この場合分けは不適である」という答えは、xの範囲を答えているわけではありませんよね。
そういう意味では「解なし」の方が良いかもしれません。

ご参考になれば幸いです。

なるほど🤔
では、満たさない とか満たす とか使う時ってどういう問題の時なんですか?

guest

どういう問題で使うかといわれると難しいですが、数値が直接答えになるわけではないもの(文章で答えるもの)は証明でたくさん出てきます。
したがってそのような問題では遠慮なく使って良いかと思います。

とはいえ、答え方というのは好みがありますからね。
同じことを言っていれば問題ない、という考え方もありますので、先生に確認した方が良い、と申したのです。

意味は一緒なんですか??

guest

言葉の部分で難しいですね。

x≧3を満たさないから不適である
という言葉と、
x≧3のときxに解はない
というという言葉を比べたとき、これらの表すところは異なりますが、求めたいところは同じです。

xの範囲を求めたい問題で、
x≧3を満たさないから不適である
という言葉だけで済ますのは、
AならばBである。
BならばCである。
したがってAならばCである。
というところを、
AならばBである。
とだけ書いて、BならばCであるのは当たり前なのだから書かなくても分かるでしょ?と言っているようなものです。

x≧3を満たさないから不適である
という答えを書いたところから、求めてほしいのは範囲なんだけど君のこの答えの結論は何?というツッコミを入れられないか、という不安があります。
だから、答え方の好みであり、学校のテストでは採点するのが先生だから先生に聞いてください、と言っているわけです。

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