✨ ベストアンサー ✨
呼吸の反応式は、C₆H₁₂O₆+6O₂+6H₂O➡️6CO₂+12H₂O+38ATP
(アルコール)発酵の反応式は、C₆H₁₂O₆➡️2C₂H₆O+2CO₂+2ATP
では、解いていきます
(2)
では、アルコール発酵では、どれくらいの二酸化炭素が放出されたのか。
先ほど、呼吸では0.0120[mol]の酸素が使われていた。このことと化学式の係数より、
呼吸では、0.0120[mol]の二酸化炭素が放出されたことがわかる。
呼吸と発酵で放出された二酸化炭素は0.0200[mol]だから、
発酵で放出された二酸化炭素は、0.0200-0.0120=0.0080[mol]
これを言い換えると、二酸化炭素のモル質量は44g/molだから、
発酵で発生した二酸化炭素は、0.0080×44=0.352g=352[mg]
(3)
発酵で発生した二酸化炭素は0.0080[mol]ということは、
発酵で消費されたグルコースの量は、発酵の化学式の係数の関係より、
0.0080÷2=0.0040[mol]だということがわかる。
これを言い換えると、グルコースのモル質量は180g/molだから、
発酵では180×0.0040=0.720g=720mgのグルコースが使われたことがわかる。
※計算が分からなければ質問してください。
化学基礎の知識が必要です
よって、呼吸と発酵で消費されたグルコースは720+360=1080mg
分からなければ遠慮なく質問してください
(1)
今回は、呼吸と発酵で、合計、酸素が384mg使われ、二酸化炭素が880mg生じた。
呼吸と発酵の化学式を使いたいから、mgをmolに直す。
酸素のモル質量は32g/molだから、
酸素384mg=0.384gは、0.384/32=0.0120[mol]
二酸化炭素のモル質量は44g/molだから、
二酸化炭素880mg=0.880gは、0.880/44=0.0200[mol]
※ここが分からなければ、質問してください。詳しく説明します
発酵と呼吸の反応式を見てみると、酸素を使うのは呼吸だけだから、
今回は、呼吸で0.0120[mol]の酸素が使われたことがわかる。
呼吸の化学式の係数の関係より、6molの酸素は1molのグルコースと反応するらしいです。
では、0.0120[mol]の酸素が呼吸で使われたということは
6mol:1mol=0.0120[mol]:◻️mol
0.0120=6×◻️
◻️=0.0020[mol]
0.0020[mol]のグルコースが使われたことがわかる。
これを言い換えると、グルコースのモル質量は180g/molだから、
呼吸では180×0.0020=0.360g=360mgのグルコースが使われたことがわかる。
※計算が分からなければ質問してください。
化学基礎の知識が必要です
続く