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 呼吸の反応式は、C₆H₁₂O₆+6O₂+6H₂O➡️6CO₂+12H₂O+38ATP
 (アルコール)発酵の反応式は、C₆H₁₂O₆➡️2C₂H₆O+2CO₂+2ATP

では、解いていきます

たこ焼き

(1)
今回は、呼吸と発酵で、合計、酸素が384mg使われ、二酸化炭素が880mg生じた。
呼吸と発酵の化学式を使いたいから、mgをmolに直す。
 酸素のモル質量は32g/molだから、
  酸素384mg=0.384gは、0.384/32=0.0120[mol]
 二酸化炭素のモル質量は44g/molだから、
  二酸化炭素880mg=0.880gは、0.880/44=0.0200[mol]
  ※ここが分からなければ、質問してください。詳しく説明します

発酵と呼吸の反応式を見てみると、酸素を使うのは呼吸だけだから、
今回は、呼吸で0.0120[mol]の酸素が使われたことがわかる。
呼吸の化学式の係数の関係より、6molの酸素は1molのグルコースと反応するらしいです。
では、0.0120[mol]の酸素が呼吸で使われたということは
  6mol:1mol=0.0120[mol]:◻️mol
   0.0120=6×◻️
      ◻️=0.0020[mol]
 0.0020[mol]のグルコースが使われたことがわかる。
 これを言い換えると、グルコースのモル質量は180g/molだから、
 呼吸では180×0.0020=0.360g=360mgのグルコースが使われたことがわかる。
  ※計算が分からなければ質問してください。
   化学基礎の知識が必要です

続く

たこ焼き

(2)
では、アルコール発酵では、どれくらいの二酸化炭素が放出されたのか。
先ほど、呼吸では0.0120[mol]の酸素が使われていた。このことと化学式の係数より、
呼吸では、0.0120[mol]の二酸化炭素が放出されたことがわかる。
呼吸と発酵で放出された二酸化炭素は0.0200[mol]だから、
発酵で放出された二酸化炭素は、0.0200-0.0120=0.0080[mol]
これを言い換えると、二酸化炭素のモル質量は44g/molだから、
発酵で発生した二酸化炭素は、0.0080×44=0.352g=352[mg]

(3)
発酵で発生した二酸化炭素は0.0080[mol]ということは、
発酵で消費されたグルコースの量は、発酵の化学式の係数の関係より、
0.0080÷2=0.0040[mol]だということがわかる。
これを言い換えると、グルコースのモル質量は180g/molだから、
 発酵では180×0.0040=0.720g=720mgのグルコースが使われたことがわかる。
  ※計算が分からなければ質問してください。
   化学基礎の知識が必要です
よって、呼吸と発酵で消費されたグルコースは720+360=1080mg

分からなければ遠慮なく質問してください

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