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塩素原子Clは電子を17個持っていますが、電離するときに大切な電子の数は7個です。(価電子と言います)
電離してイオンになったとき、塩素原子は不安定な状態になります。これは普段、気体の塩素分子として存在しているからです。
一方で、アルゴンやネオンなどの元素表の右端の原子たちはとても安定していて、あまり他の原子や電子と反応しません。これは電子の配置がいい感じだからです。
ですので、塩素原子はイオンになるときに、電子をくっつけて、アルゴンやネオンと同じ電子の配置にして、いい感じになろうとするのです。
電子は−の電気を帯びているので、電子をくっつけるとイオン全体は−の電気を帯びることになります。なので−と上に書くんですね。
+のイオンも一緒で、今度は電子を捨てて、いい感じの電子の配置になろうとします。
結果、イオン全体は+の電気を帯びることになります。
ただ覚えるだけではなく、原理を理解することを大切です。
(大雑把な説明ですが、高校の化学基礎でもうすこしちゃんと学習します)