参考・概略です
化学反応式の係数は普通は一番簡単な整数比で表されたものです
それから、係数の比を求めているだけです
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例:C₃H₈+5O₂→3CO₂+4H₂O をもと
O₂の係数を1にすると(全部5で割って)
(1/5)C₃H₈+O₂→(3/5)CO₂+(4/5)H₂O
CO₂の係数を1にすると(全部3で割って)
(1/3)C₃H₈+(5/3)O₂→CO₂+(4/3)H₂O
H₂Oの係数を1にすると(全部4で割って)
(1/4)C₃H₈+(5/4)O₂→(3/4)CO₂+H₂O
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意味的には、
係数を1にした分子に対しての
残りの分子の量的割合(体積等いろいろ)を表します
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補足:もとの化学反応式が書ければ、単純な計算になります
一応、簡単な物なら、左右の数合わせで、出来ますが
複雑な物なら、未定係数法を使います
これは、1つの方法なので、知っていれば思い出す程度の示唆で済みますが
始めてなら、長くなるので、
教科書・参考書等で「未定係数法」を調べてみてください
載って無ければ、検索してみてください。
ということは、初見の化学反応式は未定係数法で、見たことなるような化学反応式で簡単なものは数合わせで、見たことある化学反応式でも複雑なやつも未定係数法で毎回やるのですか?
>初見の化学反応式は未定係数法で、
>見たことなるような化学反応式で簡単なものは数合わせで、
>見たことある化学反応式でも複雑なやつも未定係数法で毎回やるのですか?
●初見であっても、見たことがあっても、見たことが無くても
①数合わせでやってみる、できなければ、②未定係数法でやります
初見の化学反応式の係数を求める時はどうすれば良いですか?
初見だとその分子が幾つで式が成り立つか分かりません、。