素数とは、「1とその数以外に約数を持たない、1より大きい自然数」であり、
2,3,5,7,11,13,17,19,・・・
と続きます。
因数とは、「約数」と同じような意味合いを持った言葉で、ある式(あるいは数)を構成する、積の形で表される要素の個々のことです。
言葉で言っても分かりにくいと思うので、例示しますね。
【例1】
x²-y²の因数は、x²-y²=(x+y)(x-y)から、
(x+y)と(x-y)
(x+y)(x-y)を因数とすることもある。
【例2】
150の因数は、72=2³×3²より
2,3,4,6,8,9,12,18,24,36,72
例2のような時には、因数を約数と表現することが多いですね。