化学
大学生・専門学校生・社会人

Aさんの血糖値を紫外可視吸光度法で測定するため、市販のキットを使用して以下の操作で実験を行った。

試験管に血液サンプル(10.0μL)、試薬A(250μL)、試薬B(50μL)を混合し、20分間反応させた。生成したピンク色のキノン色素溶液を、層長1cmのセルに入れ、波長505nmで測定した。
その結果、吸光度は0.96であった。
① このキットの測定原理は、グルコース 1molから 1 molの過酸化水素が生成し、2 molの過酸化水素から1molのキノン色素(Quinoid dye)が生成する反応を利用している。
② キノン色素のモル吸光係数をを12600、グルコースの分子量を180とする。

問1 Aさんの血糖値(mg/dL)をLambert-Beerの法則を用いて、小数点以下第1位まで 求めよ。

吸光度

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