✨ ベストアンサー ✨
表のABCと輸入品目のアイウのどちらから考えてもいいんですが、まず表から考えましょうか。
この問題集は、ヒントも書かれているようですが、「GDP」は国内総生産で、それを人口で割った「1人あたりGDP」は経済発展の度合いを示しています。
だから比較的数字が小さいAは発展途上国(ベトナム)、BCは先進国(シンガポールとカナダ)だと考えられます。
BとCはともに「1人あたりGDP」は多いですが、人口が少ないBは「GDP」は少なく、人口が多いCは「GDP」は多くなります。
輸出依存度は、輸出をGDPで割った値と小さい字で書いてあります。
ということは、輸出が多くてもGDPも多い先進国(日本とか)は輸出依存度は低くなり、GDPが少ない発展途上国でも輸出が多ければ輸出依存度は高くなります。
シンガポールは人口が少なく(570万人)、国のGDPは少なめになり、輸出が盛んなので輸出依存度が高くなります。
だから、Bはカナダ、Cはシンガポールになります。
つぎに、輸入品目ですが、
日本が先進国から工業製品を輸入しているとは限りません。オーストラリアやカナダなどからは、資源や農産物を輸入しています。
だから、ウはカナダ。
アとイは、「機械類」が輸入されていますが、アは高度な技術が必要な「集積回路」、イの「電気機器」は組立が単純作業なので人件費の安い国でも生産されています。また「衣類」も人件費の安い国で作られています。だから、イはベトナム。
ということで、アはシンガポール、イはベトナム、ウはカナダです。
これらを組み合わせると④が答になります。
シンガポール、ベトナム、カナダがそれぞれどういう国なのか、イメージがあるかどうかですね。
シンガポール…東南アジアの小さな国、貿易で経済発展している
ベトナム…東南アジアの発展途上国、工業化が徐々に進む
カナダ…資源の豊富な先進国
問題を解く時の過程を細かく書いてくださって本当にありがとうございます!!理解できました!
言葉の意味や国の特徴を確認します!