回答

現在の日本国においては、事実上衆議院で最大の議員数を占める政党の党首が総理大臣として内閣を組織するからです。
何故なのか。
今まさに石破茂首相が辞任を表明し、次の総理候補者が色々やっていることはご存知だと思いますが、総理はどのようにして決まるのかを知れば簡単にわかります。
簡潔に言うと衆議院で投票が行われます。
誰を総理にするか衆議院議員の皆さん投票してねー
というものです。この際、投票者達は別に誰の名前を書いて投票しても構いません。究極自分の名前書いて出しても良いのです。しかし例えば写真のC党やD党に所属する議員は政党ですから、協力して自分達の党の親分である党首の名前を書きます。しかしそれはA党及びB党に於いても状況は同じです。なので衆議院議員の過半数が参加している政党がある場合、野党のC・D党の人がいくら投票しようとも、A党が事前に親分を誰にするかを決めて投票に挑むと、303対162になるので、A党の党首が事実上総理大臣決定ということになります。
だから冒頭で説明したように
衆議院で最大多数を占める政党の党首が事実上総理大臣となるとお話ししたわけです。
リアルの話でするなら、現在衆議院で最大の議員数を誇る政党は自由民主党(自民党)です。
そして今、石破茂さんが自民党の親分を辞めることが決まり、次の自民党の親分選びが始まっています。
小泉進次郎さんや、高市早苗さんなどがその候補ですが、上で説明した理由で、ここでNo.1になった人が次の総理大臣になります。


現在の自民党は少数与党のため厳密に言えばそのまま自民党総裁が総理になるとは言えない。が、現状野党側に内閣不信任案を出す気概は無いと見るのが現状の永田町情勢のため今回は割愛

写真には参議院も写っているが、これは“総理大臣指名選挙においては”全く関係ない。何故なのかは歴史的な背景もあり、長くなるのでここでは省略

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