地理
高校生
解決済み

イがCになる理由に、播種と収穫が日本と逆だからと書かれているのですが、イウのふたつが日本と逆なのに何故イがCと断言できるのでしょうか。また、ABを比べる時、高緯度低緯度で考えていたのですが、図3を見る限り緯度はほとんど変わらないと思うのですが、なぜそんな微妙な差が解答根拠になるのでしょう。

問2 次の図2は、いくつかの生産地における小麦の栽培カレンダーを示したもの e であり, ア~ウは,後の図3中のA~Cのいずれかの生産地である。 A~Cと ア~ウとの正しい組合せを、後の①~⑥のうちから一つ選べ。 16 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12月 ア 国内生産量の9割 国内生産量の1割 日本 イ ウ はしゅ 播種 農林水産省の資料により作成。 図2 LOC B 収穫 図3
問2 16 正解 ② 小麦は,種を播く時期の違いによって冬小麦と春小麦 に分けられる。 冬小麦は秋に種を播き, 冬を越して翌年 の初夏から夏にかけて収穫される。 春小麦より暖かい地 域で栽培されることが多く, 世界の小麦生産の大半を占 める。一方,春小麦は春に種を播き, 晩夏から秋にかけ て収穫される。 寒冷なため冬小麦が栽培できない高緯度 地域で多く見られる。 小 まず, 播種と収穫の時期が 「日本とは逆」 になっている イに注目する。 南半球では北半球と季節が逆転するため、 イはオーストラリアのCに対応すると判断できる。 次に, 残るアとウを判別する。 図3を見ると,A(ウ クライナ) は低緯度, B (カザフスタン北部) は高緯度に 位置している。 低緯度地域では冬小麦, 寒冷な高緯度地 域では春小麦の栽培が中心となるため, A (ウクライナ) では冬小麦が主であり, アに該当する。一方のB (カザ フスタン北部) では春小麦が主となり, ウに該当する。 よって, 正しい組合せは②である。 眼 玉 コま

回答

✨ ベストアンサー ✨

確かに、この解説だと、イとウの違いをどう考えたらいいかと悩みますよね。

日本のところを見てみましょう。
基本的に日本は冬を越して栽培する「冬小麦」です。
それにしても、栽培期間がすごく長くなっていますよね。
「播種」のはじめから「収穫」のはじめまで(または「播種」の終わりから「収穫」のおわりまで)の期間で長さを測ってください。
冬を越すから、生育がゆっくりで、時間がかかるんです。

冬小麦は、どこの国でも、生育に時間がかかるようです。
アの国だと「国内産の9割を占めている」方が冬小麦、「1割」の方が、春に種をまく春小麦になります。
と考えると、イの方が冬小麦、ウの方は春小麦だと考えることができます。
イの方は、冬小麦なのに日本と逆の時期になっているので、南半球のオーストラリア、ウの方は、短い春~秋の期間に栽培する春小麦で北半球の高緯度と考えたらいいんじゃないでしょうか。

ありがとうございます!
冬小麦は春小麦に比べて生育に時間がかかると考えたら確かに納得出来ました。

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回答

順番だけじゃなくて時期を確認しましょう。11,12,1月は北半球だと寒い時期で、そんな時期に幅広く収穫するってのが普通じゃ無いです。
一方で8,9,10月は夏から初秋にかけてなんでそんなおかしくないです。

回答ありがとうございます

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