✨ ベストアンサー ✨
私だったら、まず①②と③④に分けて考えます。
製造業雇用者1人あたり工業付加価値額が大きいのは、より高度な工業製品を作っている国だと考えます。
だから①②は韓国かスイスか、③④は中国かメキシコか。
①②の判別は、GDPに占める鉱工業の割合で、スイスが観光業が大きいと考えられるから、その分鉱工業の比率が低い①。
もう1つは、スイスの製造業と言えば高級腕時計のような精密機械とか薬品がイメージできるから、工業付加価値額が高い①がスイス。
③④の判別も、やっぱり工業付加価値額かなあ。難しいですが。
完成品の組立工場(=単純作業)が少なくないし、「雇用者1人あたり」だと人口の多い中国が、数値が低くなるという、解説のとおりです。
「台湾、ホンコン、マカオは含まない」と書かれているのもヒントかも。
今気づいたんですが、この問題、統計が2011年になっていますね。この頃だったら、中国の経済発展はまだまだです。だから人口が多いという以前に、工業付加価値額はメキシコにも劣ると考えましょう。
こういう問題は、古い統計の問題だと、「当時はどうだったか」を考えないといけないので、解くのは避けた方が良いと私は思います。
問題演習は、自然地理は多少古くてもかまいませんが、それ以外は過去5年分くらいにするか、データを新しく改変したものがいいです。
10年ちょっとでそこまで変わるのですか。
共通テストに向けて河合塾が出している黒の10年分の過去問を後ろから解いていたので、データには少し気をつけようと思います。
ありがとうございます。
工業付加価値額をパワーとした時、中国の人口の多さというデバフがどれほど影響するのかというのがいまいち曖昧なところなのですが、経験を積んでそこをなんとなく感覚でわかるようにします。