回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単に まとめてみました。

この手の問題は、まともに計算しようとすると難しいです。
でも、『明るさ』『実際の消費電力』『電圧』『抵抗値』をイメージで考えれば、わりと楽に解けますよ。

■電球が明るいとは?
・電球での『実際の消費電力』が大きいと、電球は明るくなります。
・これはイメージしやすいですよね。モーターや電熱線でも、電力が大きいと、力や熱も大きくなりますから。

・注意: ここでいう『実際の消費電力』とは、問題中の『100W』『60W』『40W』とは別です。
・問題中の『〜W』は「100V をかけたときの消費電力」ですが、今回は直列なので、3 つ あわせて 100V です。
・だから、電球 1 つあたりの『実際の消費電力』は 100V より小さくなります。
・計算で出すこともできますが、面倒なので、今回は「実際の消費電力が大きい → 明るい」ということだけ分かれば OK です。

■実際の消費電力が大きいとは?
・消費電力は『電圧 × 電流』ですよね。
・でも、今回は直列につないでいるので、『3 つとも電流は同じ』です。ここが最重要です。
・つまり、電圧が大きければ、実際の消費電力も大きくなると言えます。

■電圧が大きいとは?
・注意: ここでいう『電圧』は「電気(電子)が電球を通るのに必要な力」のことです。電源電圧のことではありません。
・『抵抗値』ってありますよね。電気(電子)の通りにくさを表す値です。
・通りにくい場所を通るほど、必要な力(電圧)は大きくなります。がんばって通らないといけないから、力(電圧)が たくさん必要というイメージです。
・なので、抵抗値が大きいほど、必要な電圧は大きくなるんです。

■じゃあ、抵抗値が大きいのは?
・ここで問題中の『〜W』を見ます。
・「100V をかけたときの消費電力」でしたね。
・電圧が同じ (100V) なので、消費電力が少ないほど、抵抗値が大きいといえます。
・つまり、抵抗値が大きい順に書くと 40W → 60W → 100W となります。
・40W の抵抗値が最大です。

----

あとは、逆向きに考えてみますね。

40W の電球の抵抗値が一番 大きい
→ 40W の電球を通過するときの電圧が一番大きい
→ 40W の電球の消費電力が一番大きい(※電流が同じだから)
→ 40W の電球が一番 明るい

つまり、抵抗値が大きい順に明るくなるわけなので、答えは
『40W, 60W, 100W』
となります。

数字が小さい方が明るくなるので、混乱しそうになりますけどね。

----

不明なことがあったら コメントください。
分かる範囲で答えますので。

かんな

ありがとうございます!とってもわかりやすいです!!わざわざ長い文ありがとうございます😭

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?