地理
高校生
解決済み

地理の過去問です。
自分なりに、海溝は日本周辺と東南アジアとペルーあたり、大陸棚は問題を解く中ででてきた東南アジアとアルゼンチン、のようにそれぞれ重要そうなものを覚えてきたのですが、今回の問題では地図帳に名前が書かれていない海溝(中米海溝)またはカリブ海のプエルトリコ海溝を知っていれば解ける問題と解説に書かれていて、これは要するに世界中の全ての海溝の場所を覚えろということでしょうか。それかプレートの境界の場所と種類を全て覚えろということなのでしょうか。どちらにせよ自分の能力的に厳しそうなのですが、具体的な場所を覚えなくても地形などからその場所にある境界を判断する方法はありませんか。回答お願いします。

解答番号 1 ~ 31 第1問 世界の自然環境や自然災害に関する次の問い(問1~6)に答えよ。 (配点 20) 問1 大陸棚*は大陸プレートの縁辺部に広がる。次の図1中のaとbのいずれか は東南アジア周辺,また,アとイのいずれかは中央アメリカ周辺の大陸棚の分 布を正しく示したものである。東南アジア周辺と中央アメリカ周辺の大陸棚を 正しく示した記号の組合せを,後の①~④のうちから一つ選べ。 1 本垢剣 *水深200mより浅い海域を大陸棚とする。 oa a b B ア イ 火山はすべて正しい位置にある。 NOAA の資料などにより作成。 △ 火山 「陸地 「大陸棚 図1 ① a とア ② a とイ ③b とア ④ bとイ

回答

✨ ベストアンサー ✨

違うと思いますよ。
環太平洋造山帯と、それができるしくみを知っていれば良いです。

環太平洋造山帯は、ほとんどの部分が海洋プレートが大陸プレートの下に潜り込んでいます。
ということは、日本列島やフィリピン、ロシアのカムチャツカ半島、アラスカのアリューシャン列島、中米からペルー、チリの沖まで、海溝がありますね。
そして、海溝ができているところには、火山も列状に分布しています(火山フロントという言葉もありましたね)。
では、これらの地名を覚えなきゃいけないかというと、違うと思います。
環太平洋造山帯のところで、火山が列状にあるところは、海溝がある。
これだけで良いです。
で、なぜそうなるかというと、海洋プレートが大陸プレートの下に潜り込んでいるから。
ここまで知っていれば、1つ1つの地名を覚えなくても大丈夫です。

ありがとうございます。
今回の問題では具体的な海溝の名前や位置を知らなくても、フィリピンやメキシコの太平洋側に着目すれば、環太平洋造山帯によって海溝あるはずと予想して解けるということですね。

地道な地理

だいたいそんな感じで、しくみを理解することが大切です。
問題の図のように火山が列状にあるところは、海洋プレートが沈み込み、海溝ができているところです。
そのほかには、ホットスポットに火山ができますが、この場合は列になって並ぶことはあまりありませんから。

ありがとうございます。
点数が7割程度で伸び悩んでいたので、自分の中で一見関係の無さそうに見えるふたつのもの(今回でいう大陸棚と造山帯)を繋げるということを意識して解いていこうと思います。

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