✨ ベストアンサー ✨
「座」への所属は、朝廷に属して特権を得るか、寺社に属して特権を得るかによって、自然と「供御人」または「神人」のいずれかになりました。
個人が自由に選択するというよりは、その集団が元々どのような権威と結びついていたか、どのような品目を扱っていたかによって決まりました。
供御人(朝廷・皇室関連)
具体例:大津の漁民(供御の瀬)
琵琶湖周辺の漁民たちは、水産物を朝廷に献上するために設けられた「御厨」 (みくりや) ・ 「網代」 (あじろ)といった領地に属し、供御人として漁業の特権を認められました。
神人(神社・寺院関連)
具体例:青苧座(あおそざ)
麻織物の原料である青苧(からむし)を扱っていた商人たちは、近江国(現在の滋賀県)の有力寺社などと結びつき、神人として活動した例があります。
その他の品目座としては、
米座、材木座、塩座など、多様な品目を扱う座が各地の有力寺社に属していました。
よくわかりました!!
本当にありがとうございます!
ありがとうございます!
もしよろしければ、具体例(この集団は、こういう品目を扱っていたから、こうなった)がありましたら、教えて頂けますか?