生物
高校生
解決済み
生物でこのような問題は植物プランクトンが太陽光を吸収するという事前知識を持った上で、(2)を導く感じですか?それとも図から読み撮って解きますか?
問7 下線部 と図3について,次の(1)(2)に答えよ。
(1) 植物プランクトンが増加すると沈水植物が生育できなくなる。 その最も大きな
要因として考えられることを, 40字以内で説明せよ。
(2) 次の文章中の①と②については適当なものを{}内のア~オから、③につい
ては適当なものを{}内のアイからそれぞれ1つずつ選び、記号で答えよ。
1910年頃は湖 Lの透明度は高かったがその後 湖Lへの栄養塩類の流入量
が① {アⅠ
Ⅲ
オ V}付近になると, 湖L
の透明度が急激に低下した。 1970年以降は湖 Lへの栄養塩類の流入量が減少し
Ⅱ
ていったが、湖Lの透明度が回復するためには、湖Lへの栄養塩類の流入量が
② {アI
①ロウロエN
た。これは、湖
物プランクトン
ると考えられる。
オ V) 以下になる必要があ
への栄養塩類の流入量が①以下まで減少しても、3ア植
が十分な量の栄養塩類を吸収できるためであ
イ沈水植物}
環境
■を
る
物あ
こい
変
影
[整理
間接効果
ある生物の個体数の変化が被食・捕食の
関係で直接つながっていない生物の個体数
にも影響を及ぼすこと
故が
破す
誰が、
数は
さい。
解法のポイント!
する
確
考え
5
くな
を捕
ある種の餌となる種が1しかない場
合、餌となる種が絶滅すると、その種を捕
食する種も絶滅する。
なると、 葉を水面に浮かべた浮葉植物が増加し, 沈水植物は減少す
る。さらに湖沼が浅くなると, 植物体の大部分が水面より上にある
抽水植物が増加し, 浮葉植物は減少する。
問7 (1) 思考力・判断力 表現力
植物プランクトンは湖沼の表層に分布し, 太陽光を吸収して光合
成を行うため、植物プランクトンが増加すると, 水中に届く光量が
減少する。 その結果, 湖底に生育する沈水植物には十分な量の光が
届かなくなり、 光合成を十分に行えず生育できなくなると考えらえ
る。
(2) 思考力・判断力
湖の透明度は主に植物プランクトンの量に影響される。 湖Lの
透明度が高い 1910年~1950年あたりでは, 沈水植物に十分な量の
光が届き、沈水植物が多く生育していたと考えられる。 それ以降で,
Lに流入する栄養塩類の量がW付近になると (①エ), 湖Lの透
明度が急激に低下するが,これは豊富な栄養塩類の供給により植物
ブランクトンの量が急増したためである。 このとき, 沈水植物には
十分な量の光が届かなくなり、 沈水植物は生育できなくなったと考
えられる。 1970年以降は,湖に流入する栄養塩類の量が減少す
るように改善されていったが, 栄養塩類の量がⅣ以下になっても湖
Lの透明度は低いままであり、以下まで栄養塩類の量が減少しな
いと透明度は回復しなかった (②イ)。 これは, 1950年あたりまで
は沈水植物が生育していたため, ある程度の量の栄養塩類が流入し
てもその一部は沈水植物に吸収され, 植物プランクトンに供給され
る栄養塩類の量は流入する栄養塩類の量の一部でしかなかったが,
1970年以降は沈水植物が生育しなくなったことにより、 流入する
栄養塩類のほとんどが植物プランクトンに吸収され ( ③ア),流入
する栄養塩類の量がⅢ程度まで減少しても、 植物プランクトンが十
分な栄養塩類を獲得できたためであると考えられる。
整理
浮葉植物
葉を水面に浮かべた水生植物
抽水植物
植物体の大部分が水面より上にある
植物
混性遷移において優占する水生植物の
沈水植物→浮葉植物 抽水植物
解法のポイント!
植物プランクトンは表層に分布し、
植物は湖底に生育する。
植物プランクトンは栄養塩類の増
り増殖する。 湖に流入した栄養塩類
ブランクトンと沈水植物の両方に吸
る。
ため、
法のポイント/
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