日本史
高校生
解決済み

このようにら書いてありますが、勘合貿易は大内氏の滅亡に伴い、勢いを失って、代わりに中国からのものは南蛮貿易で手に入れるようになったってことですか。わざわざ南蛮貿易で手に入れなくても、直接、貿易することはダメだったんですか。教科書にあまり書いていなくて不安になったんですけど、南蛮貿易では南蛮からのものも、もちろん入ってきたけど、メインは中継貿易ということであってますか。

回答

✨ ベストアンサー ✨

そうです。メインは中国産の生糸である白糸です。少し後の話になりますが、江戸幕府が鎖国に伴ってスペインは早々に縁切りしたのに、ポルトガルは中々できなかったのも、南蛮貿易の利益が魅力的だったからですね。それをオランダが担える段階になったからポルトガルもその後縁切りするのです。
それから中国と直接の取引を〜とありますが、中国は日本の鎖国にあたる海禁政策を取っており基本貿易はできません。それに反発した中国人が密貿易などに手を出したので、後期倭寇の主体は中国人なのです。そしてこれらの鎮圧に功を上げ、明皇帝からマカオをもらったのがポルトガルです。マカオを拠点に対日貿易などをしていたんです。

さきち

ありがとうございます!!すみません、大内氏が滅亡しても、また別の人が主導して勘合貿易を行えなかったのでしょうか?わざわざ、ポルトガルを介してやるのは、別のメリットがあったのでしょうか。

Pクレゾール

そもそも形式上は将軍家が抽文銭を貰う代わりに名前を大内と細川に貸しているものです。なので双方が没落したらその大義名分は無くなるので別の人間が、それこそ陶晴賢のような成り上がり者がそのまま権益を吸い上げる事はできません。

【ポルトガルを介して〜】
以前述べましたが対明貿易をするなら朝貢貿易です。しかし朝貢貿易ができるのは明皇帝に認められた将軍のみです。しかし世は戦国時代。とにかく金がいる大名たちは金になる中国産商品を買い求め、それを売ってくれるのがポルトガルだったという話です。

さきち

よく分かりました!ありがとうございます😊

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